[番組で紹介した情報]2024年8月2日
『読み書きの練習、始めるタイミングは?』 |
|
2024年7月26日
『スキンシップの効果とは?』…落ち込んでいるとき、
親しい人が そっと背中をさすってくれると 心が安らいだ…という経験は、多くの人にあると思いますが、 そうした、いわゆる“スキンシップ”をすることは お子さんの脳にも、良い影響があると 言われています。 そこで 今日は、スキンシップには 一体どんな効果があるのか、どんな風に スキンシップしたら良いか? など、お話ししてみましょう。 ::: まず…、スキンシップをすると、人の脳内では 「オキシトシン」と呼ばれるホルモンが 分泌されます。 オキシトシンは、“幸せホルモン・愛情ホルモン”とも呼ばれて 人の心を落ち着かせ、幸福感や愛情を 深める効果があると 言われていますね。 しかも、このホルモンの分泌は、 触れている側・触れられている側の双方に起こるそうで、 お互いに 幸せな気持ちになることができます☆ ::: そして、スキンシップによる オキシトシンの分泌には 様々なメリットがあります。 例えば、「“愛着関係”が育まれやすい」ということ。 お子さんが小さな頃から たくさん触れ合うことで、 親子の 愛情や“心の絆”が 深まりやすくなると言われています。 また、「ストレスに強くなる」! オキシトシンには、体の中で ストレスホルモンの分泌を おさえる作用もあるそうです。小さい頃から オキシトシンが たくさん分泌される状態に慣れていると、大きくなってからも それが持続して、ストレスに強くなる傾向があるそうです! (スゴイ!) ::: そして、「集中力」。 人は、心配事があったりすると 集中力が下がってしまいますが、 オキシトシンが分泌されている状態では、心身がリラックスして 目の前のことに 集中しやすくなります。 なので、小さなお子さんだけでなく、 小学校にあがってから、例えば 学習意欲を高めたい時などにも 親子のスキンシップが大きな役割を果たすと 言われているんですね♪ ::: では、どんな風に スキンシップをすれば良いでしょうか? オススメなのは…「抱っこしてトントン」、 「ギュッと抱きしめる」、「眠る前の添い寝」や、 お風呂の時に「体を手で洗う」など。 お子さんによって好みもありますので、 いろいろ試してみましょう。 ただ、中には、たくさん触られるのが苦手なお子さんや 逆に、触れるのが苦手…という パパママもいると思います。 迷った時には、どんなスキンシップなら OKか?NGか?…を、 少しずつ試しながら、お気に入りを 探ってみてください♪ ::: …普段、お子さんと過ごす時間が 少ないと感じているパパママも、 しっかりスキンシップをすれば、きっと、 オキシトシンの効果を 感じることが できると思います。 ぜひ、この夏休みをキッカケに、親子のスキンシップについて 考えてみては いかがでしょうか。 |
|
2024年7月19日
『幼稚園児の夏休み♪』幼稚園に通う子どもたちは、
もう夏休みに入った頃かな~と思いますが 園児の皆さんは 夏休み中、何をして過ごすのでしょうか? 毎日ダラダラしていては もったいない…!ということで、 きょうは 園児たちの 夏休みの過ごし方について チェックしてみましょう! ::: 夏休みに入ったら、まずは パパママが、お子さんと 夏休みの目標について 話してみるのが オススメです。 「幼稚園児なのに、目標が必要?」と思うかも知れませんが、 小学校とは違って、幼稚園では 宿題が出ないことがほとんど。 だからこそ、しっかり「どう過ごすか、何をしたいか」を 明確にすることが大事♪ 最初に、「夏休みに何をしたい?」と聞いてみて、 お子さんが したいと思っていること・関心を持っていることを 探ってみましょう。思いつく限りのアイデアで、 お子さんの興味・好奇心を引き出しながら進めます。 ::: その中で、できること・できないことが あると思いますが… 叶いそうなコトを並べて、「夏休みの楽しみリスト」が出来たら、 毎日・この時間には コレをやる…、 この週末は どこへ出かける…など パパママの予定も加味して、 ざっくりと スケジュールを組んでみます! 大まかな予定と目標ができれば、 なんとなく過ごしてしまいがちな夏休みも ちょっと有意義なものに 変わっていくかも知れません。 ::: でも、何がしたいか、どんなものを目標にしたら良いか アイデアが湧かない…という人もいるかも知れませんので ここで いくつか、そのヒントになりそうなものを 挙げてみたいと思います。 気軽に出来そうなことなら、例えば… ・画用紙を買って、いつもより大きな絵を描いてみる! ・公園で虫取りをする(1日 ●匹目標!など) ・毎週3本くらい 映画を見る ・料理やお菓子作りにチャレンジ! …など。 興味がある子には、そこに「お手伝い」の目標を 入れてみたりすると、パパママも 助かりますね~。 そして、意外とオススメなのが、 絵画や工作のコンクールへの 挑戦です。 コンクールには、募集要項や 締切などがありますので、 一つの作品を作り上げてコンクールに出す…というプロセス自体が 計画性、持続力、目標達成への努力…といったスキルが育つ 素晴らしい機会になります! この時期は、夏休みに合わせて様々な企業や団体が 企画するものがたくさん♪ぜひ お子さんの気に入るものを 探してみてはいかがでしょうか。 また、行ってみたい場所… 海や水族館、お祭り、花火大会もピックアップしたり、 夏休み限定の 体験プログラムやキャンプに お子さんを送り出す というのも、お子さんが楽しみながら、 また、同時に パパママの自由時間も 確保できるので、イイかも知れません! ::: …とは言っても、夏休みは あくまで“長期休暇”なので お子さんも・パパママもほどほどに、時には サボりながら…、 有意義な夏の時間を 過ごして欲しいと思います。 |
|
2024年7月12日
『“今やろうと思ったのに!”その正体は?』「宿題は終わったの?」
「明日の準備はできてる?」 …など、強く言ったつもりはないのに、 お子さんが 急にヘソを曲げて 「今 やろうと思ってたのに!やる気が無くなった!」 な~んて言われてしまうこと…ありませんか? (ありますよね~。これからの夏休みも 多発しそう…。) 多くの親御さんが 経験しているであろう、 このシチュエーション。そうなってしまう原因は 一体なんなのか? また、その対処法について、 今日は 考えてみたいと思います。 ::: まず、「今やろうと思ってたのに!」 …と言う時の 気持ちの正体は、 “心理的リアクタンス”と呼ばれる、心の現象です。 「リアクタンス」というのは「反発」という意味で、これは、 「自由を制限されるほど、その自由を取り戻そうとする」という 人の心に起こる 自然な反応だと言われています。 例えば、「説得されると、抵抗したくなる」とか 「命令されると 背きたくなる」など。より身近な例では… 「見ちゃダメだからね!」と言われると、 逆に 気になってしまったり…、 これも、“心理的リアクタンス”ですね。 そもそも人の心には、 「自分の意思で自由に決定し・行動したい」 という欲求があって、その自由が奪われると、 とっさに反抗し、自由を“回復”しようとする 心が働きます。 お子さんが、「今やろうと思ったのに!」と逆らうのは、 まさに、自分の心の自由を守ろうとする、 自己防衛の表れなんですね。 ::: なので、“心理的リアクタンス”を刺激せずに お子さんの行動をうながすには、自由を奪うような 命令・説得するような 言い回しを避けること、 決めつけた言い方を 避けることです。 例えば…、「宿題しなさい」ではなく、 「宿題しようとしてるの? いいね♪ じゃあ、ママは○○しようかな♪」と、 ちょっと距離を取ったり…。 「歯磨きしなさい」ではなく、 「そろそろ寝る時間だね、歯磨きする? それとも、お着替えする?」…というように、 選択肢を与えるだけでも、“心理的リアクタンス”は 軽減するかも知れません。 ::: ポイントは、お子さんの置かれている状況を見ながら、 自由を与え、“自分で決めさせる”こと♪ もうすぐ始まる 夏休み、お子さんが 家にいる時間が多いと、 こうした場面が とくに増えると思いますが、 是非、この“心理的リアクタンス”を 意識して、 効果的な声掛けが できたらイイですね! |
|
2024年7月5日
『水遊びのオモチャ☆』ここ数日は 梅雨が明けたような
お天気・暑さが続いていますが… そうすると「水遊びをしたい!」と言うお子さんも 多いでしょうね♪お庭やベランダ、 お風呂での 水遊びが楽しい季節、 きょうは、水遊びでの 安全なオモチャの選び方や、 おすすめのオモチャなどを チェックしてみたいと思います。 ::: まず、安全なオモチャかどうかを 見極めるポイントは・・・ ① お子さんの口に入らない、小さすぎないモノであること。 とくに小さいお子さん、赤ちゃんは、何でも口の中に 入れてしまいがちです。水遊びのオモチャも、小さなボールや、 飲み込んでしまう危険性のあるものは、避けましょう! ② そのオモチャが“水遊び用”として作られているかチェック! 中でも 電池を使ったオモチャは、 水遊び用(防水)ではない場合、故障の原因になりますので、 チェックしましょう。 ③ オモチャを使う前に、汚れていないか、 カビが生えていないかをチェック! 水鉄砲や 水遊びで使ったお人形などは、 どうしてもカビが生えやすくなります。 使うごとに、カビや ヌメりがついていないか チェックして、 お子さんが 衛生的な状態で 遊べるようにしましょう。 ::: そして、先輩パパママに聞くと、 生活の中で出る 様々な不要品を、水遊びに再利用する エコなオモチャも、人気があるみたいですね♪ 例えば、ペットボトルに穴をあけたジョウロ♪ マヨネーズの 空き容器を使った 水鉄砲♪ 牛乳パックを開いて 船を作ってみたり…、 カプセルトイのカプセルを たくさん水に浮かべたり、水を入れて遊んだり♪ お子さんと一緒に アイデアを出し合いながら、 不要なものを遊び道具に変えていくのは、エコで、楽しく、 考えるチカラも 育まれそうです。 ::: ぜひ 親子で楽しんでほしい 水遊びですが、 改めて、、、注意喚起です! お子さんが水遊びをしている時には、 必ず 大人が、そばで見守ってください! とくに小さいお子さんは、 水の深さが ほんの数センチでも溺れてしまうことがある ということを 思い出しておきましょう。 そして、たった1~2分でも… 例えば、タオルを取りに行くとか、 電話に出る、宅配を受け取る…など、 どうしても大人が 移動しなければいけない時には、 必ず お子さんも一緒に、水のある場所から 移動させることを、忘れないでください。 ::: お気に入りのオモチャを使った、たのしい水遊び♪ お風呂嫌いだった子も、おうちで水遊びをするようになってから お風呂に入るのが好きになった…という例も少なくないそうです。 熱中症予防をしながら、親子でたのしく 夏の思い出づくり、 お子さんの好奇心を広げるキッカケにも、なったらイイですね。 |




お子さんの「ひらがな」や「カタカナ」の 読み書きについて
気になり始めるパパママが、多いようですね。
一方で、絵本の読み聞かせをしていただけで
自然と 字が読めるようになっていたり…など、
こども達の成長は 様々。
そこで 今日は、読み書きの 練習を始めるタイミングや
練習の仕方など、チェックしてみましょう。
:::
まず、読み書きの練習を 始める時期については、
基本的には“小学校に入る前(就学前)と考えて良いそうです。
「できるだけ早く…」と 思うかもしれませんが、
ひらがな・カタカナは、小学1年生の最初に
シッカリ習いますので、それまでに
ある程度理解できていれば、問題ありません♪
:::
ちなみに…
パパママを 対象にしたあるアンケートでは、
「お子さんの 読み書きの練習は いつから始めたか?」
という質問に、、、「読む」練習で もっとも多かったのは
「3歳」、続いて「4歳」「5歳」。
「書く」練習で もっとも多かったのは
「4歳」、続いて「5歳」「3歳以下」
…という結果になっています。
これを聞くと、「ウチの子も早く!」と
慌ててしまうかも知れませんが、
ちょっと待った…! ここで大事にしたいのが、
“お子さん自身が 読み書きに興味を持つ タイミング”です。
最初に 無理強いをして お子さんが文字を嫌いに
なってしまっては、あとが大変かも知れません…。
まずは、お子さんに「読みたい・書きたい」という気持ちが
湧いてくるのを、待つことが肝心です。
:::
では、どうしたら その興味を引き出せるか…というと、
まず、「読む」練習のスタートは、
たのしい絵本などの 読み聞かせ♪
また、お風呂やトイレにも貼れる ひらがなの表や
可愛いイラストと音声が楽しめる「ひらがなタブレット」。
ほかにも、スマートフォンのアプリなど、
遊びの延長で 読み方を楽しく学べるアイテムが
色々ありますので、お子さんの好みに合いそうなものを
試してみましょう。
:::
そして、「読む」ことができるようになったら、
今度は「書く」練習♪ お子さんが 鉛筆をシッカリ持って
絵や線を 書けるようなら、ノートやドリルを使って
書き方の練習を スタートします。
当然、すぐに 上手く書けるとは 限りませんので、
まずは お子さんのやる気を削がないよう、
(間違いを指摘するよりも、)
「丁寧に描けたね」「鉛筆の持ち方が上手になったね」など
頑張っていること自体を、褒めてあげましょうね!
:::
文字を読むこと・書くことができると、
様々な表現も広がります。気長に・楽しく 練習を続けながら、
ぜひ お子さんと、読める喜び・書ける喜びを
分かち合っていきましょう☆