[番組で紹介した情報]2023年12月28日
『お餅を食べる時の注意点☆』 |
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2023年12月21日
『たいせつな冬休み♪』栃木県内にある 公立の 小・中学校では
来週・26日(火)頃から「冬休み」というところが 多いようですね。期間は2週間ほどと、けっして長くは ありませんが、そんな「冬休み」や 年末年始は、 実は 子どもたちにとって大切な 成長の機会に なりうるのだそうです…! 今日は、そう言われる理由を、 ちょっとだけ 探ってみたいと思います。 ::: まず、冬休みの期間中には、お子さんの “意欲”を高めるための要素が、イッパイ詰まっています! とくに年末年始は、「クリスマス」や「お正月」など 普段とは違う出来事が たくさん起こる中で、 “年の変わり目”を意識することができる、大切なタイミング。 そんな節目の時期には、お子さんも、 自然と 気分が高揚したり、やる気が湧いたり、 前向きな気持ちになりやすくなっていますので、 パパママの皆さんは、そんな貴重なタイミングをとらえて、 ぜひ お子さんの意欲を 後押ししてあげましょう。 ::: その際のポイントの一つが…、 お子さんが この1年で頑張ったことや 達成できたことなど、 小さなことでも良いので、楽しく振り返ってみることです。 1年間の努力や成果を パパママに褒められたり、 自分で確認することができると、安心して、 「次も頑張ろう、来年はコレをやろう!」 という、前向きな気持ちに 向かいやすくなりますね。 また、行事の多い 年末年始は、 国内外の 文化的な知識を深める、絶好の機会ですよね。 例えば 会話の中で、「クリスマスの由来って?」 「どうして大掃除をするの?」 「年越しそばには どんな意味がある?」 「門松ってなんだろう?」など話をしながら 一緒に調べたりすると、楽しく学ぶことができそうです。 ::: そして、お正月には 日本伝統の“昔遊び”…例えば、 「福笑い」や「たこ揚げ」、「かるた」や 「こま回し」なども 盛り上がりますね。 昔遊びを 学ぶことはモチロン、 遊びを通して 家族の会話がはずんだり、 みんなで大笑いしたり…そんな時間も、楽しい冬の思い出に♪ さらには、普段 あまり馴染みのない昔遊びの中で、 お子さんの意外な得意分野が見つかったりすると、 それもまた面白いですよね! ::: …ということで、ただノ~ンビリ過ごすのもいいですが、 こんな風に、冬休み・年末年始だからこそできる、 ちょっとした キッカケをとらえることで、 お子さんのポジティブな気持ちや ヤル気を より引き出すことが できるかも知れません。 ぜひ、年末年始には、お子さんが大切な家族といっしょに、 様々なことを学んだり、自己肯定できるような、 そんな楽しい時間を、できるだけたくさん 作ってあげたいですね。 |
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2023年12月14日
『イヤイヤ期って なんなの?』もしかしたら“イヤイヤ期”と聞くだけで、
頭を抱えてしまうパパママも いるかも知れませんが…。 イヤイヤ期とは、、、 こどもが 1歳~3歳ごろにかけて、自己主張が強くなり、 「イヤ!」を繰り返すことが増える、その時期を指します。 2歳ごろに ピークを迎えることが多く、 “魔の2歳”とも呼ばれますね~。 「お風呂もイヤ、着替えもイヤ、おむつ交換もイヤ…」 「やめて欲しいことを注意しても 聞いてくれない…」 一体、子どもたちの中では、何が起きているのでしょうか? ::: イヤイヤ期の正体は、 心・知能が 急激に発達する、その変わり目です。 そして、この時期のお子さんは、 とくに“自律性が育つ”段階にあります。 自律性とは、ある目的を達成するために、 自分で計画し・行動する、そのチカラのこと。 なので、そんなお子さんの 心の中を のぞいてみると… 一生懸命、自分で考え・行動しようとしているところへ、 考えに無かったことを、ママやパパからアレコレ言われるので 「イヤ!邪魔しないで!」と言いたくなる…、 そんな気持ちなんですね。 ::: …とは言っても、朝の支度から眠るまで、 しなければいけない事は たくさん…、 中には、お子さんのイヤイヤが ツラく、 落ち込んでしまう親御さんも少なくないようですが、 ただ一つ、安心していただきたいのは、 世界中の2歳児たちが、 「イヤ! NO!」と言っている、ということです! “ウチの子だけじゃないんだ、味方はたくさんいる” ということを、ぜひ、覚えておいてほしいと思います。 ::: では その上で、 できるだけ パパママの負担を軽減できるよう、 どんな工夫ができるのか? というと…、 例えば、可能な範囲で、時間に余裕をもつよう心がけること。 イヤイヤ期のお子さんと向き合うには、 時間と心の余裕が必要ですよね。時間に余裕があれば、 パパママの心にも、少しは 余裕が生まれますし、 お子さんの要求に 応えてあげられることも 増えそうです。 また、お子さんと 落ち着いて会話するよう心がけること。 小さなお子さんは、心の成長とはウラハラに、 まだ、自分の気持ちを言葉で、 上手に表現することができません。 なので、イヤイヤの 強い言葉にも、 反応しすぎないようにして、 お子さんが本当は 何がしたいのかを聞き出すように、 落ち着いて 会話をするのがオススメです。 ::: そのほか、「ウチはこういう対策で イヤイヤ期を乗り切った!」という先輩パパママの経験談も 参考になるかも知れませんので、ぜひ、 近くに先輩がいる時には相談してみるのもイイと思います! そして…、イヤイヤ期は、 いつか、終わりが来ます!みんなで支え合いながら、 じっくり、乗り切っていけたらいいですね。 |
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2023年12月7日
『我慢するチカラ』小さい子が 駄々をこねた時、
“我慢をさせる”こと…って、子育ての中で、 結構タイヘンだと 感じること、ありませんか? 一方で、この「我慢するチカラ」は、例えば… 「遊びたいけれど 試験に合格するため、今は勉強をする」 「食べたいけれど 健康のために控える」 「無駄遣いせずに 貯金する」など その後の人生にも役立つ、大切なチカラでもあります。 そこで今日は、この「我慢するチカラ」を育むポイントを、 年齢別に 考えてみたいと思います。 ::: まず、「我慢する」ということを 子どもに理解してもらう、その基本は、我慢することの 「必要性・意義」を、丁寧に説明することです。 ::: 例えば、3才くらいのお子さんで、 大人の言うことを分かっているような・いないような、 微妙な時期には、「その時、なぜ我慢が必要なのか」を 根気強く説明しましょう。 特に、危険をともなうような場面では、 パパママが 毅然とした態度で シッカリ 言い聞かせなくてはなりませんね。 でも この時、大切になるのが、 一度は お子さんの言い分にも耳を傾けて、 “共感”してあげること。自我が芽生えてくる頃でもあるので お子さんの気持ちも 汲み取りながら、 「そうだよね、でもね…」と、 こちらの気持ちや考えを お話しします。 ::: そして、4~5才くらいになると、 社会のルールや、自分と他者との違いを 理解したり、 周りの人の気持ち・状況が 分かるようになってきます。 なので、「我慢」が必要な時には、 “自分の行動が 周りにどう影響するか”を、 わかりやすく 伝えてあげると良いようです。 例えば…、病院の待合室で 騒いでしまいそうな時には、 「ここには 具合が悪い人が 来ているからね、 大きな声を出すと みんなが もっと ツラくなってしまうかも知れないから、 静かにしていようね。」…という感じです。 ::: さらに、6~7才くらいになると、 物事の因果関係を理解したり、 「今これをすると、後でどうなるか」という “未来”を イメージできるようになる時期です。なので、 「我慢」が必要な時には、その我慢の先に、 どんな“良いこと”があるのかをイメージできるよう、 説明してあげると良さそうです。 例えば…、「もっとお菓子を食べたい」と駄々をこねた時には 「いま我慢すれば 明日も食べられるよ、 明日の分も取っておこう!」…という感じです。 ::: このように、お子さんに「我慢」をさせる時には、 なぜ我慢したほうが良いのかの「理由」と、 お子さんの性格や成長に合わせた、 アプローチの仕方・声かけが ポイントです。 お子さんの将来をより良いものにしてくれるかも知れない 「我慢するチカラ」。 親子で一緒に 高めていけたらイイですね。 |
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2023年11月30日
『こどもの姿勢』…現代人は 運動不足やパソコン・スマホの使用によって
姿勢が悪くなっている…、という話はよく聞きますが、 これは、子ども達も、同じです。 とくに、外出が減ったコロナ禍を経て、 その影響が気になっているパパママは、多いかも知れませんね? ::: 子どもの姿勢が悪くなりやすいのはどんな時か?というと、 体を動かさずに、同じ姿勢でジッとしている時間が長い場合です。 これは、ゲーム機で遊んだり、動画を見たりするだけでなく、 読書や勉強でも、同じことが言えます。 長時間 同じ姿勢を続けていると、無意識のうちに姿勢が崩れて、 体の偏った部分に負担が集中し、骨格の歪みにつながります。 また、体を動かさないと筋力が落ちて、 体を支えられなくなるので、 どんどん姿勢が 悪くなってしまうんですね…。 そして、いわゆる“猫背”になると、 背中が丸まって 肺が圧迫され、呼吸が浅くなってしまいます。 そうすると、血流が悪く・体の動きが硬くなって、 運動能力の低下や、肩コリ・腰痛なども 起こりやすくなります。 また、猫背で、十分に呼吸ができないと、 脳へ運ばれる 酸素も減ってしまって 集中力が低下…、 勉強をしても集中が続かず、学力の低下にもつながりかねません! ::: でも、子どもの骨は、大人よりも柔らかく、 悪い姿勢も比較的早く直すことができるという面もあるそうです。 ぜひ希望をもって、日々の工夫で、正しい姿勢を目指しましょう! ::: その為には…、まずは パパママが、 お子さんの姿勢を時々チェックして、声かけをしてあげること。 そして、良い姿勢のお手本を パパママが実際に見せながら、 先ほどお話ししたような、悪い姿勢のデメリット、 良い姿勢でいることのメリットについて、 お子さんと 話してみるといいですね。 ::: また、正しい姿勢でいるための環境を整えるアイテム… 例えば、姿勢をサポートするための クッションや、 子ども用の椅子なども、いまは様々なものが開発されています。 興味があるようなら一度チェックしてみるとイイかも知れません。 ::: さらに、日常的に適度な運動や ストレッチを取り入れるのも効果的です。 現代の子どもたちは、昔と違って、 意識して体を動かさないと運動不足になりがちです。 勉強中でも、時間を決めてストレッチするなど、 体を柔軟に保つ 工夫をしましょう。 人気のフィットネスアプリも、楽しみながら活用したいですね☆ ::: 姿勢の悪い子が増えているのは、 決して 子ども達だけのせいではなく、その背景には、 様々な社会情勢やライフスタイルの変化などがあります。 お子さんの姿勢が気になる場合は そうしたことにも思いを馳せながら、 ぜひ身近にできることから、始めてみてください♪ |




お正月の食べ物と言えば…
おせち、そして、お雑煮などの「お餅」です☆
お餅は とっても美味しいのですが…
高齢者のみならず、小さなお子さんも喉に詰まらせやすいので、
注意が必要です。今日は、お子さんが お餅を食べる時の
注意点を チェックしてみましょう!
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まず「お餅は何歳から 食べてOKなのか?」ということですが、
一般的には「3歳くらいから」と言われています。
その理由は…
・歯が生えそろっていて、食べ物をシッカリ噛むことができる
・飲み込むチカラが十分にある
・大人の話を聞いて理解し、行動することができる
…こうした条件が、そろう年頃だからです。
でも、発育には個人差がありますよね。
まだ飲み込むチカラが弱かったり、
よく噛まずに 丸飲みしてしまうクセのあるお子さん、
また、噛むことができても、なかなか親の言うことを
理解できない場合は、安全のために、
お餅を食べさせる時期を 遅らせることも大切です。
お子さんの発育状況を見て、判断しましょう。
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そして、実際にお餅を食べさせる時に
気を付けたいことは、大きく5つです。
① お餅を食べる前に、
先に飲み物を飲んで 喉を湿らせてから食べること。
② 必ず、大人がそばで 見守ること。
できれば、お子さんの表情の変化が見えるよう、
正面に座って見守りましょう。
③ お餅は 小さくカットすること。
サイズは 1センチ以下が目安ですが、
はじめてお餅を食べる場合は、5ミリ以下、または、
お雑煮などで トロトロに煮込んだものを、
小さくちぎって 食べさせましょう。
④ ユックリ、よく噛んで食べさせること。
よく噛むことで、お餅が 喉につまりにくくなります。
⑤ 遊びながら食べさせないこと。
お餅は、お子さんにとって 珍しいモノなので
つい遊びたくなってしまいそうですが…、
遊びが始まってしまうと、注意力が散漫になって、
噛む回数が減ったり、姿勢が悪くなることで、
喉に詰まらせやすくなります。
キチンと座って・遊ばずに食べるよう、ながしましょう。
(同じ理由で、お子さんが“眠いとき”も、
食べさせないほうがいいですね!)
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そして もし万が一、
お子さんがお餅を喉に詰まらせてしまったら…
咳をさせたり、背中を叩いてお餅を吐き出させる、
といった対処法があります。
正しい対処法は、政府広報オンラインや、東京消防庁、
日本小児科学会のWebサイトにも 掲載されています。
お正月を前に、ぜひ一度、
信頼できる情報をチェックしてみては いかがでしょうか☆