マロニエランｉｎＮＩＫＫＯに参加している車たちは

オーナー達の愛情でしっかりメンテナンスされて

時代を超えても元気に走ります！

古くは１９２８年のクラシックカーも走ってます。

ペットと同じように家族同様の存在で、壊れても～

手間がかかっても～離れられない大事な家族。

年代を重ねて自分達の人生と共に過ごした

いろんな思い出があるんですよね～。

現代の車は便利になって運転しやすく、あんまり壊れないけど

昔の車は、手間隙かかる分、愛情も増してくんだよね。

今年も全国から集まったクルマ愛好家達の話を聴いて

改めて～『クルマっていいもんだよな～』って思いました。

一緒に人生を共にできるクルマが欲しいな～。

７０年代憧れたスーパーカー世代にとっては

たまらない～クルマでしょう！

ランボルギーニカウンタック！

本物見たさにスーパーカーショーに足を運び写真撮りまくり～

スーパーカー消しゴムを集めて～いつか大人になったら

本物のスーパーカーを乗るんだ～！なんて夢見ていた頃が

懐かしいけど・・・ついに！その夢が叶った！？

って言っても・・・知り合いのクルマですが。。。

今年２０回目を数える、伝統のクラシックカーイベント

「マロニエランinNIKKO」が１１日に開催されました～！

全国から集まったクラシックカーの愛好家達が

今年も早春の日光をラリーしました。

このイベントに毎年参加しているカウンタックですが

新しい年代車の方だけど、もうクラシックカーの

仲間入りなんだね・・・

でも、少年の頃憧れていたそのクルマは

時代を超えても～光り輝くヒーローです！