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【親子で英語】



「チャレンジing 那須塩原」この番組では、

那須塩原市で様々なことに取り組み、トライしている方々を

クローズアップして、その方の思いや、楽しさをお聞きし、

僕らなりにチャレンジしていることを見つけ出そう!

というプログラム!


番組スタッフのFKDです。

今回はチャレンジング那須塩原が始まってから

最も多く取り上げているであろうテーマ!

「英語教育」です。

というのも、那須塩原市は小中学校全校に

ALT配置という取り組みをするほどの英語への

意識は高く、この番組でもALTによる授業も取り上げました。

しかし、どうしてもその授業に触れる機会は

週に1回か2回、もったいない気はしないだろうか?

そんな思いから動いたのが、清水先生率いる

「ビーンズトーク」
彼女たちの活動は、英語を特別なものとしてではなく、

すぐそこにあるもの!という意識づけからの英語教育である。

つまり、僕らが普段何気なく話している日本語と

同じ感覚で英語を話すことができるのです。

しかし、それはどうやって実行するのか!?

親子で教育を受けるんです!

そう、親子で授業を受けることによって、

その日に教わった内容を家に帰ってお母さんと一緒に

復習することができるんです。

その効果は英語知識だけにはとどまらず、

親子関係、コミュニケ―ションツールとしても

効果があるそうです。

もちろん学校においての英語教育も素晴らしいものがあります。

そんな学校での教育と連動してビーンズトークの活動が

実行で来たら、将来の那須塩原は明るいことでしょう。

期待したいと思います。


さて、来週はどんな挑戦が待っているのか!?

お楽しみに!

2015年9月22日

【大根農家】



「チャレンジing 那須塩原」この番組では、

那須塩原市で様々なことに取り組み、トライしている方々を

クローズアップして、その方の思いや、楽しさをお聞きし、

僕らなりにチャレンジしていることを見つけ出そう!

というプログラム!

更新遅れて申し分けありません。

番組スタッフのFKDです。

今回クローズアップしたのは、ある大根農家の夫婦。

その農家のお名前は、君島さん。
那須塩原といえば、高原大根と呼ばれる、大根が有名では

ありますが、実は今回取材させていただく1週間前に

記録的大雨に見舞われた時期で、畑の状況はどうなのかと

心配ながら伺わせていただきました。

その心配をよそに、畑には、立派な大根がたくさん植わっていました。

「もちろん、被害はある!でもそれぐらいでへこたれていちゃぁね」

とおっしゃる君島さんはまさに、プロフェッショナル。

以前と変わらず、毎朝3時には起きて収穫、その後、JAに出荷していました。

この塩原の大根は、全国的にも有名で、毎日、宇都宮、そして横浜にも

トラックで運んでいるんです。

そんな農家の思いが詰まった塩原の大根、ぜひ、1度、ご賞味あれ!


さて、来週はどんな挑戦が待っているのか!?

お楽しみに!


【古民家再生】

「チャレンジing 那須塩原」この番組では、

那須塩原市で様々なことに取り組み、トライしている方々を

クローズアップして、その方の思いや、楽しさをお聞きし、

僕らなりにチャレンジしていることを見つけ出そう!

というプログラム!


今回クローズアップしたのは、

日本ならではの古民家、そしてその古民家を

壊さずに、守る方々です。

近代的で、何不自由ない日本では今、

少しずつ、昔ながらの古民家が減少してきています。

もちろんそこには、耐久性の問題であったり、

何らかの欠陥が理由でもあります。

しかし今回クローズアップした方々、

つまり、古民家再生協会の鑑定士は、

そんな古民家を今の生活スタイルに合わせて、

リノベーションしているんです。

ということは、古民家そのものが持つ外観の雰囲気や

歴史を壊さずに中身を新しくするというわけです。

実際にお仕事の様子を拝見しましたが、

鑑定士・鈴木さんの熱い思い、

そしてその鈴木さんの熱さに胸を打たれた依頼主、

冨士山さんは出来上がりが待ち遠しい様子でした。
アリスも、日本に来て初めて古民家を見たときは

感動したそうです。

つまり、われわれ日本人にとっては「あたりまえ」

と思ってしまっているのかもしれません。

でもそんな「あたりまえ」の根底には、実は、

日本の文化であったり、歴史がつまっているんですね。

12月中には完成させるとおっしゃっていましたので、

ぜひ、僕らも遊びに行きたいなと思っています。
さぁ、そして、今回は嬉しい「プレゼント」もあります。

依頼主である冨士山さんはお米の生産者でもあり、

採れたばかりの「新米」をプレゼントしてくださるそうです。

それも、2kgを5名の方に!

メッセージフォームからどしどしご応募お待ちしています。

番組へのメッセージも添えてくださるとうれしい限りです。

さて、来週はどんな挑戦が待っているのか!?

お楽しみに!


【漫画部の挑戦】




「チャレンジing 那須塩原」この番組では、

那須塩原市で様々なことに取り組み、トライしている方々を

クローズアップして、その方の思いや、楽しさをお聞きし、

僕らなりにチャレンジしていることを見つけ出そう!

というプログラム!


今回クローズアップしたのは、

那須拓陽高校の漫画部!
そう、美術部ではなく漫画部です。

なぜ、漫画部をクローズアップしたかというと、

市制10周年を迎える那須塩原市が、漫画部に

モザイクアートのデザイン画を依頼しているんです。

ということでそのプロジェクトに対する思い、

漫画部のやりがいを伺ってきました

とにかく漫画部の生徒たちはシャイでした。

内に秘めた熱い思いをなかなか語ってくれないんですよね。

ただ、その熱い思いや楽しみは1枚の「絵」となって

表れていました。

そんな彼女たちに、モザイクアートについての思いを

聞いたところ、「びっくり」「恥ずかしくないもの」を

出したいと、意気込む反面、悩んでいるようにも見えました。

ただ、もくもくとペンを走らせる彼女たちは楽しそうでした。

そこで、我々チャレンジング那須塩原チームの似顔絵も

ちゃっかり依頼しちゃいました。
とても実年齢より若く書いてくれてます。


ぜひ、わが社のデザインポスターを!

と思った方、ぜひ、チャレンジング那須塩原の

ホームページからメッセージをいただければと思います。

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