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2019年2月11日

車いすあるある 2

今回は多目的トイレについて。

多目的トイレとは、車いす使用者が利用できる広さや手すりなどに加えて、
オストメイト対応の設備や、おむつ替えシート、ベビーチェアなどを備えることで、
障害者だけでなく、高齢者、子供連れなど多様な人が利用可能なトイレのことです。

最近では、「みんなのトイレ」や「だれでもトイレ」というネーミングの
誰に配慮して整備したのか全く分からないトイレも増えてきています。

このように、利用範囲を広げたことによって、


本当に必要としている人たちがトイレ前で長時間待たされる事案が多数発生しているんです。


僕も最長で20分待ったことがありますが、トイレから出てきたのは、ばっちりメイクを施した3人組の女性達でした。
その他にも、小説片手に出てくるサラリーマンや、高校生カップル、
また、お風呂代わりに使う路上生活者までいました。

まさに多目的!と突っ込みたくなっちゃいました。

あと、最悪なのは、ハロウィンの時に 仮装の為のお着替え場所になっているんです。

多目的トイレが設置されている、本来の意味を知って欲しいなと思います。
因みに、だれでもトイレについて問い合わせたところ、
この『だれでも』は、一般のトイレの利用が難しい人は『だれでも』の意味だそうです。

緊急時を除いて健常者の利用は原則対象外としているとの事でした。

マナーやルールを守れるスマートな大人でいたいですね。

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