●日に日に、鮮やかさを増し、新緑のシーズンになってきましたね。
●また、少し郊外に出ると「こいのぼり」が気持ちよさそうに泳ぐ姿を見かけますね。
栃木市中心部を流れる「巴波（うずま）川」では、今年も、こいのぼりが約５００メートルにわたって吊るされていて、気持ちよさそうに泳いでいるようですよ。

●毎年「良い鯉のぼり」の「いいこい」というの語呂合わせで、１１５１匹が吊るされるのですが、色とりどりの“こいのぼり”が500メートルも並びますと、圧巻ですよね。
●例年ですと、蔵の街遊覧船が、多くの観光客を乗せて、こいのぼりが風になびく様子を、見上げるように進むのですが、今年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、残念ながら遊覧船は運休中です。
●でもね、元気に泳ぐ“こいのぼり”の存在が、街や市民の方々に、元気を与えてくれていると言う声も多いようですから、「いいこい」は、「いいことがくる＝良い来い」とも言い換えられるかもしれませんね。

●今回、テレワークやテレラーニング（遠隔講義）の導入をはじめ、家で過ごす時間が長くなったことで、皆さん、様々な気づきがあったという声も多く聞きます。
●今月はじめには、マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが行った調査では、外出制限によりプラスになったことは「お金を使わなくなった」、「のんびりすることができた」、「家族や同居人との時間が増えた」との回答が多かったようです。
●ちなみに、マイナスになったことでは「運動不足」があげられ、今後やってみたいことが、「自宅での筋トレやストレッチ」がという回答が多かったそうですよ。

●そうなんですよね。家で過ごす時間“おうち時間”の過ごし方が動画などでも紹介され、話題になっていますね。

●いずれにせよ、何か自分や家族にとって、「プラスになるような時間」にしたいですね。
●今年は、卒業式や入学式など、例年に比べて、お祝いムードもあまり感じることが出来なかったように思いますが、そんな中でも、結婚や出産、新築祝いなど、生活の中でも、お祝いごとがありますよね。
●そういえば、鹿島田さんも、2人目のお孫さんが、誕生されたそうですね。おめでとうございます。

●厳しい外出自粛要請が出ている今は、お祝い品をお届けすることや、内祝いをお贈りすることに、悩まれている方も多いんですよね。
●結論から言うと、外出自粛要請中でも、内祝いを贈ることは、失礼にはあたりません。
●そこで、デパートや百貨店へ外出できないけれど、相手にきちんと伝えたいという人におすすめしたいのが、郵送で内祝いを贈るという方法です。

●そう！今や、オンラインショップは、国内だけでも約110万店もあるそうです。
●シーンに合わせた種類豊富な品揃えの中から、好きなタイミングで選ぶことができますし、ネットのお買い物や、お取り寄せは、当たり前のように浸透してきましたので、年長者をはじめとした、受取る方にも、抵抗無くお喜びいただける時代になりました。
●オリジナルのメッセージカードを作成できるサービスを行っているところもありますので、直接会って感謝の気持ちを伝えられないからこそ、ぜひ、メッセージカードを添えてお贈りしてみてはいかがでしょう。

●また、外出しづらい今だからこそ、支援につながるお取り寄せグルメで、おうち時間を充実させようという取り組みも行われています。
●新型コロナウイルスの影響による、食品ロスを削減しようと、地域の特産品、イベントの中止で販路に大きな支障が出てしまった商品などを集めた「支援企画」なども実施されています。
●これは、SDGｓの取組みにもつながることで、皆さんにとっても意義のある取組ではないかと感じています。

●弊社が行っている、「トチギフト」という媒体からも、栃木県産品のお取り寄せをはじめ、限定応援商品をそろえておりますので、よろしかったら、チェックしてみてくださいね。
●是非、美味しく召し上がっていただき、生産者さんや事業者さんを応援していくのも、おうちで出来る地域活性化ですね。
●ということで、今日はこの時期らしく、有効な「おうち時間」に関する話題、お届けいたしました。

●沈んだ情報ばかりが目につく昨今ですが、季節は確実に春本番をむかえつつあるんですね。
道端にも色とりどりのチューリップが、元気に咲いている姿を見て、「今日も頑張ろう！」って気分になりますね。

●全国各地で、道路の緑化活動や、清掃活動を行うことで、地域の環境美化を推進する活動をされる方々が多くいらっしゃいます。
●毎年、絶やすことなく、花や緑で地域を潤し、心も豊かに育くもうという活動は、本当に素晴らしいことですよね。
●最近は、花を育てる取り組みをしている自治体も多いようで、富山県では、「地域花壇マップ」というものを作って、県内外にアピールしたり、コンテストを実施したり、緑化の取り組みが、地域全体の活力にもなっているそうです。

●また、大阪の“とある住宅街”では、自分の家に隣接する遊歩道を、花いっぱいの道にしよう、という活動を行っているそうです。
●それぞれ、担当の区画を、自由な時間に、好きなレイアウトで、責任を持って管理していくのだそうですよ。
●花を植えることから始まった活動は、徐々に広がって、季節の花で彩られた遊歩道が、花を楽しむだけでなく、地域コミュニティづくりの場にもなっていくんですね。
●ろまんちっく村でも、コロナが落ち着いたら、みんなで花を植えるイベントを企画しようと思っていますので、その際には、皆さんぜひ、参加してくださいね。

●そうそう、ろまんちっく村の“みのりの森”でもこの時期、大地からの贈り物、タケノコが顔をのぞかせる時期になりました。
●例年ですと、タケノコ堀り体験などを行っているのですが、今年は、イベント自粛の関係で、残念ながら体験をご提供するのは難しいのですが、この時期、直売所では新鮮なタケノコを買うことができますので、おうちでタケノコご飯なんてどうでしょう？

●また竹林といえば、ろまんちっく村からほど近い、「若山農場」さんの竹林は、圧巻ですよね。映画などのロケ地としても、SNS上でも話題の美しい竹林で、散歩するだけでも気持ちいい空間です。
●若山農場さんは、美味しいタケノコを出すために、土づくりと間伐を100年もの間続けてきた結果、見渡す限りの美しい竹林が、でき上がったそうです。
●ここでは、“掘りたてのタケノコ”や6次産業化商品も、直売されていますが、●現在は、新型コロナウイルス感染防止の為、提供できないサービスもあるそうですので、
詳しくは若山農場さんまでお問合せしてみてくださいね。（電話028-665-1417）
●ところで、鹿島田さん。私たちがいただいている“タケノコ”は、竹の“芽の部分”にあたるのですが、どの成長段階で“タケノコ”から“竹”に変わるのか、ご存知ですか？

●実は、タケノコとして楽しめる期間は、芽が出てから、たった一週間から10日ほどなんですね。
●タケノコを覆っている固い皮が、1枚ずつ剥がれて、全て落ちると、“竹”と呼ばれる存在になるのだそうです。
●竹になるまでの期間は、一般的に食用として流通している、孟宗竹（もうそうちく）の場合で、約30日間。1日に1m以上伸びることもあるそうですよ。

●そんな、春野菜“タケノコ”の注目すべき点は、ズバリ！老廃物や毒素を取り除く「デトックス効果」の高さなんです。
●体内の余分な熱を冷ます、血液を浄化する、排尿や便通を良くする、といった効果があると言われ、美容にも健康にも効果的という嬉しい春野菜です。
●また、煮物にしても良し、炊き込みご飯の具にしても良し、そのまま焼いても良し。と、いろいろな食べ方が楽しめる万能野菜ですね。

●では、おいしいタケノコの見分け方ですが、「ずんぐりしたもの」「持ってみて、ずっしり重いもの」「切り口が白く、水気を含んでいるもの」といわれています。
●お買い物の際に、チェックしてみてくださいね。

●毎年、タケノコの出荷を楽しみにされている方も、まだ、ご自身でタケノコを湯掻いたことがないかたも、今の時期だからこそ味わえる「春のタケノコ」を是非味わってみてみてくださいね。
●今日は、“10日間の旬を味わう”「たけのこ」にスポットをあて、お届けいたしました。

●厳しい状況の中で迎えた新年度は、まさに、「温故創新」、
自らを振り返り、自然に目を向け、更に進化するために与えられた時間のように思えますね。
●過去を振り返ると、疫病問題は世界各国で発生していたんですよね。
●強大な軍事力を持つ「ローマ帝国」は、国の発展とはうらはらに、衛生環境が行き届いていなかったようで、マラリアを始めとする疫病や、天然痘（てんねんとう）の蔓延がローマ帝国を滅ぼしたと言われています。
●天然痘といえば、昔、ここ宇都宮市でも「天然痘」が流行したんですよね。

●宇都宮市には『その昔、宇都宮市で、天然痘が大流行した際に、金色の（黄色い）鮒を食べた人の病が治った』という伝説「黄ぶな伝説」があります。
●実はいま、新型コロナウイルス感染の“厄除け”として、また、「黄ぶな」の力で、新型コロナの終息を祈りたいということで、「黄ぶな」に注目が集まっているんですよ。

●今日は、この「黄ぶな」の情報をお届けしたいと思います。
●この「黄ぶな」実際のフナを釣ることは、とても難しくて、そこで竹や木などで組んだ枠や、粘土で作った“張り子（はりこ）”を「黄ぶなの形」にして、お正月に、軒下に吊るしたり、神棚に供えたりして、無病息災を祈っていたようです。
●そしてこれが、まちの唯一の民芸品として、江戸時代からつくられ、受け継がれている宇都宮市の郷土玩具「黄ぶな」は、悪病除け、無病息災の“おまじないグッズ”として
愛され続けているんですね。
●宇都宮市民ならおなじみの「黄ぶなバス」も町なかを走っておりますが、あれはある意味、街中を徘徊して宇都宮市内を疫病から守ってくれているのかもしれませんね。

●この“黄ぶな”、赤い顔をしているのですが、なぜだと思われます？

●郷土玩具の世界では、『赤もの』と呼ぶそうですが、かつて、中国から入ってきた思想で、赤色は“厄除け”や“病気除け”などの意味を持つからだそうです。
● “だるま”や福島の“赤べこ”など、各地に「赤い縁起物」が多いのは、その様な意味も織り込まれていたんですね。

●そうなんですね。そして、一日も早く、新型コロナウイルスの終息を願う気持ちから、「黄ぶな伝説」「黄ぶな」にも、注目が集まっているという事なんでしょうね。
●ＳＮＳ上でも、健康管理の啓発や、感染拡大防止のため延期、中止したイベントの情報を発信する取り組みを発信する、「黄ぶな運動」が広まっているそうですよ。
●情報が多いだけに、フェイクニュースに惑わされたりしない為にも、発信元が確かな場所から情報を得るという事も大切ですね。

●そして、実際に商品にも動きが出ているんですよ。
●“ろまんちっく村”や“宮カフェ”でも、商品を取り扱わせていただいているのですが、今は、張り子はもちろん、“ぬいぐるみ”や“ストラップ”など、若い方にも喜ばれるようなグッズが揃っています。
●中でも特にご要望が多いのが、「黄ぶなの折り紙」なんですよ。

●驚くことに、一日に100個も買われるお客様や、北海道などの遠方から注文が入ることもあるんです。今の自粛要請のなか、部屋でできる“折り紙”は、お子さんや高齢者の遊び道具として利用されることが多いようです。
●“病気除け”を願いながら、遊び道具として役立つ、なんとも頼もしい商品ですね。

●まだ“黄ぶなグッズ”を見たことがないという方も、“折り紙”を折ってみたいという方も、「ろまんちっく村」や「宮カフェ」、「トチギフト オンラインショップ」からもお求めいただけますので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。
●現在は、お店の営業時間変更等も生じておりますので、詳しくは、ファーマーズ・フォレスト（電話028-665-8800）まで、お気軽にお問い合わせください。

●自粛要請の中で、今だからできることって、たくさんあるんですよね。
●家族と過ごす時間の大切さ、また、「黄ぶな」のような伝統文化など、純粋無垢になれるようなものに触れる時間。とかね。
●今週は、一人一人が時代の継承者として、次の世代へ繋げるために出来ることに、目を向けてみて過ごしてみるのも、良いのではないでしょうか。
●ということで、今日は、無病息災を祈って飾る、宇都宮の郷土玩具「黄ぶな」の話題をお届けしました。

今週は、「道の駅　パンめぐり」の情報をお届けしました！

昨年の総務省発表の統計結果では、2010年以降
一世帯のパン購入額がお米より多いという状態が続いているそうです。

デパートや各地で行われる「パンフェスタ」等のイベントでも
人気のパン屋さんが一堂に集まるとあって、毎回多くの方が
来場されています。

実は「道の駅」でも、ご当地パンやまちのパン屋さんのパンが人気なんです。
オリジナルのパンや、日替わり・週替わりなどで販売されているのをご存知でしょうか？

道の駅は、ご当地の味が集まる場所ですし、
その「道の駅」ならではの品揃えが訪れる楽しみの1つにもなっています。

また「ろまんちっく村」もそうですが、道の駅にパン工房を併設している施設も
増加してきました。
各地の「道の駅」で買うことができる、ご当地パンを手土産にされている方も多いそうです。

観光情報誌「じゃらん」の調査によると、ブームが定着して
今や定番の人気パンと言われているのは、
「食パン」「コッペパン」、次いで、「カレーパン」「あんぱん」だったそうです。

ここ数年で、高級食パン専門店も多く誕生しましたね。

ろまんちっく村では、毎週土・日・月曜日の週3回、
「なるさわのコッペパン」が入荷しますが、お昼頃には完売しています。

また、ろまんちっく村のパン工房でも埼玉や神奈川方面の方からも、
パンを予約して、わざわざ買い求めにお越しくださる方もいらっしゃいます。

特に“ブルーベリーヨーグルトブレッド　550円”は、
栃木県産小麦にヨーグルトを練り込んだもっちりとした生地に
ブルーベリージャムを巻き込んだ食パンで、地元もファンも多いんです。

また、「パンの耳までふんわり、くちどけが良く、まるでスポンジケーキ」
という声があがるのは、「どまんなかたぬま」で販売されている
2斤734円の「狙いうち」という商品です。

パン屋産の名前も「うまい食パン」です。
インパクトもあっていいですよね！

春いちご、夏いちご、四季を通じてフレッシュないちごを使用して、
地元のパン屋さんが焼き上げる　1斤420円の「いちご食パン」は、
「道の駅　湯西川」限定の食パンです。

ピンク色の生地が“ここにしかない”という価値をつけて人気が高まっています。

他にも、
「道の駅　明治の森・黒磯」や「道の駅　ましこ」の他、
新たに「たかねざわ　元気あっぷむら」も道の駅に登録され、
県内には25ヶ所もの道の駅があります。

また、道の駅には、その土地の食材を活かした
ジャムや牛乳、ヨーグルトなども並んでいますので、
ぜひ、チェックしてみてください。

話題のご当地パンや、その駅オリジナルのパンなど
自分用に買いたいものから、手土産にしたいパンなどを探しに、
「道の駅　パンめぐり」を楽しんでみてはいかがでしょう。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
無病息災を祈って飾ろう「黄ぶなのぬり絵」ご利用いただけます
宇都宮市に伝わる、無病息災の縁起物、郷土玩具『黄ぶな』。黄ぶなビールの発売に続き、ろまんちっく村“黄ぶなプロジェクト第2弾”は『黄ぶなのぬり絵』をご用意！
楽しいだけでなく心を整えリラックス効果も期待できる「ぬり絵」に黄ぶなパワーを注入しました。“ろまんちっく村のホームページ”より無料でダウンロードいただけますので、おうち時間の楽しみに、是非加えてみてくださいね。完成した“ぬり絵”の写真を撮って、【ハッシュタグ ＃ろまんちっく村 黄ぶな】での投稿もお待ちしています。


■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
宮カフェ　休業延期と掲示板設置のお知らせ
緊急事態宣言を受け、宮カフェは、５月６日まで休業いたしております。
また、「オリオンスクエア」も現在工事中ですが、この度、工事壁面に、大型の「宮カフェ 掲示版」を設置しました！この掲示板を利用して、皆さんに、宇都宮のいいもの、いい所などを、どんどんPRしていきますので、お楽しみに。


■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
店長のおすすめ！春の新商品情報
コエド市場の目利きのスペシャリスト「店長」おすすめ商品、2品のご紹介です。
まずは、和のテイスト「さくら 揚げだんご（税込120円）」。桜風味の、もちもちの生地で、“こしあん”を包んだ「揚げだんご」は、お口いっぱいに春の香りが広がります。
そして、新作「チョコフランス（税込）140円」もおすすめ。ソフトなフランスパン生地に、2種類のチョコチップをたっぷり混ぜ込んで焼きあげましたよ～。5月6日までの営業時間は、9時から夕方4時までとなりますので、ご了承ください。



■ろまんちっく村クラフトブルワリーインフォメーション
ろまんちっく村ブルワリー発！お家で楽しむ宇都宮のビールと冷凍宇都宮餃子デリバリー始めました。
家でお過ごしの中、宇都宮のエネルギーは足りてますかぁ？ろまんちっく村ブルワリーのスタッフが、新鮮な自社製造ビールと宇都宮餃子を皆様のご自宅へお届けします。
お好みのビールと、餃子をお選びいただき、【納品希望日の前日１７時まで】にご注文下さい。餃子は冷凍でのお届けです。
ご注文は、ろまんちっく村クラフトブルワリー（電話０２８－６６５－８８４７）または、メール、公式facebook「ろまんちっく村クラフトブルワリー」メッセンジャーまでお願いします。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
テイクアウトOK！「とちぎゆめポークのメンチカツ」1個220円
地元B級グルメが堪能できると人気の｢ファストフード　デリ｣。なかでも、栃木県のブランド豚｢とちぎゆめポーク｣を使用したメンチカツ（1個220円）が、人気急上昇中。豚肉本来の甘味を、存分に感じられる肉質が特徴で、揚げたてのメンチからは、肉汁があふれ出すほど。事前にご注文ければ、お待たせせずにテイクアウトをご用意いたします。
現在、時間短縮営業中の為、10時から15時30分ラストオーダーの営業です。
詳しくは電話028-665-8800までお問い合わせください。



■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
無病息災祈願！小さくてかわいい「黄ぶな」を折ってみませんか？
『昔、疫病が大流行したとき黄色い鮒を食べた人の病が完治した』という伝説が残る宇都宮。実はいま、“疫病除け”として、「黄ぶな」に注目が集まっています。宮カフェでは、郷土玩具として愛される「黄ぶな」グッズを販売しておりますが、現在、自粛要請に伴い24日まで休業中です。でもご安心ください！オンラインショップ「トチギフト」よりお求めいただけるようになりました。「黄ぶなの折り紙」は、20枚入り（税込）110円。ご自宅で無病息災を祈りながら「黄ぶな」を折ってみませんか。
是非「トチギフト」で検索、または電話028-665-8800までお問合せください。



■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
「4月のおすすめパン」と、営業時間短縮のお知らせ　
4月の人気パン第2弾！当店自慢の“食パン”に、甘さ控えめの“あんこ”をサンドして、カリっと揚げた「揚げパン あんサンド（税込）120円」は、サクッとした食感もたまらない、昔から愛されてきた味を堪能いただけるひと品です。是非一度、ご賞味くださいね。
なお、政府からの緊急事態宣言を受け、5月6日までの期間、9時から夕方4時までと、時間を短縮しての営業です。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。



■ろまんちっく村クラフトブルワリーインフォメーション
宇都宮「黄ぶな」のお酒で医療支援セット（税込・送料込3900円）を販売開始
宇都宮の酒造メーカー宇都宮酒造と、ろまんちっく村クラフトブルワリーがタックを組んで、寄付型商品「“黄ぶな”のお酒で医療支援セット」の販売がスタートしました！
売上の一部を、「新型コロナウイルス対策緊急支援」へ寄付させて頂きます。「黄ぶなラベルビール」と「四季桜 黄ぶな」の計6本のセットは、感謝の気持ちを込めた（サンキュー）価格でのご用意。4月22日出荷分より5月31日までの期間限定販売です。
詳しくは、ろまんちっく村のホームページ、または、オンラインショップ「トチギフト」にてご確認ください。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
直売所 あおぞら館では、ビタミンカラーの春野菜が勢ぞろい。
今が旬の、目にも美しい色鮮やかなカラフル野菜は、見ているだけで、元気がもらえそう！焼いたり、炒めたり、茹でてみたり、様々な調理法と味付けで、旬の美味しさを堪能しましょう。“春キャベツ”や“タケノコ”に含まれるビタミンや亜鉛は、髪の毛を元気にする栄養素が豊富！季節の変わり目、美味しく食べて、髪のお手入れもしっかりしちゃいましょう。
現在、ろまんちっく村の一部施設（温泉・スパなど）は休館中ですが、直売所・フードコートは、時間短縮で営業中です。
詳しくは、ろまんちっく村のホームページまたは、電話028-665-8800にてご確認ください。



■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
営業休業中のお知らせ
宮カフェは、この度の緊急事態宣言をうけ、4月24日金曜日までの期間、休業とさせていただいております。期間中のお問合せにつきましては、運営事務局（株式会社ファーマーズ・フォレスト）にて対応致します。ご不明な点がございましたら、電話028-665-8800までお問合せください。
再開の折には、よりお喜びいただける商品ラインナップでお迎えできる様、現在企画中ですので、お楽しみに！



■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
4月の新作パン、またまた、２種類誕生しました～　
桜の花の塩漬けがチャームポイント！「桜あんぱん（税込）140円」。小豆入り桜飴の、優しい塩みと香りが、お口いっぱいに広がる“あんぱん”です。そして、もう一種類！“瀬戸内産レモンのピール砂糖漬け入りフィリング”と、“はちみつレモンフィリング”を、レモン風味のデニッシュ生地で包んで焼き上げた「はちみつレモンデニッシュ（税込）150円」。
国産レモンを贅沢に使用し、丁寧に焼き上げた、春の新作に相応しい、さわやかな味わいのパンが登場しました。是非ご賞味くださいね。



■ろまんちっく村クラフトブルワリーインフォメーション
ご自宅へお届けOK！スポットビール「家飲みセット」で、おうち時間を楽しもう
現在、大人気の商品がこちら。ろまんちっく村クラフトブルワリーのブルワーがレアなビールを皆様におすそ分けしちゃいます。
品質表示のみの季節のビールを６本セットにしてお届けいたします。
「家のみセット」税込送料込み3,300円。持ち帰り価格は（税込）2,500円」です。お求め先は「webトチギフト・ろまんちっく村ブルワリー」にての限定販売となりますのでこの機会を見逃しなく。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
桜満開！菜の花とチューリップの絶景ポイント“にぎわい広場”
ろまんちっく村には、100本以上の桜の木が植えられており、この時期は、園内のあちこちで
“桜”が満開を迎えています。のどかな時が流れる“にぎわい広場”では、圧倒的な存在感を持つ桜並木と、桜をさらに引き立ててくれる“鮮やかなイエローの菜の花畑”が広がり、
可愛らしい“チューリップ”も咲いていますよ～。季節限定の“絶景スポット”の様子は、
フェイスブックや、インスタグラムでも共有させていただいておりますので、
よろしかったら是非チェックしてみてくださいね。


■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
差し入れやお土産に最適。老舗和菓子処“雅洞（がとう）の「いちごサブレ」
宇都宮産の“とちおとめ”をフリーズドライし、そのまま生地に練り込んで焼き上げた
「いちごサブレ」は、かわいい“いちご形”のサブレです。一つ一つ個包装になっていますので、
手みやげリストに追加したい一品になりそうですね。
「5枚入りのラッピングタイプ（税込）216円」と、「15枚入りの箱入りタイプ（税込）843円」をご用意。お友達や職場仲間と分け合ったり、お土産にもピッタリ。もちろん、ご自分用にも！
是非ご賞味ください。


■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
食べ始めたら止まらない！「パンの“みみラスク”」がコエド市場で大人気　
この春、“焼き立てパンコーナー”から、新たなブームを巻き起こしているのは、食パンのみみを
“さっ”と油であげて、グラニュー糖をまぶした、何ともシンプルな商品
「みみラスク（税込）100円」。「えっ！？ ラスクって前からあるでしょう」という声も
聞こえてきそうですが、素朴な見た目と味わいが“懐かしいおやつ”感を醸し出し、
リピーター続出中！カップいっぱいに詰められた「みみラスク」を、
ぜひお店で見つけてくださいね。


■ろまんちっく村クラフトブルワリーインフォメーション
ご自宅へのお届けもOK！春のスポットビール「家飲みセット」販売中
ろまんちっく村クラフトブルワリーでは、お家で過ごす時間の楽しみの一つとして、
クラフトビール5種類の味わいが楽しめる「家のみセット」を販売中。1本330ml、計6本を
（税込・送料込）3,300円、お持ち帰りが可能な方は、（税込）2,500円にてご用意致しました。尚、ビールラベルは、品質表示のラベルのみとなります。ご自宅用や気心知れた知人への差し入れにいかがでしょう。
お求めは「トチギフトオンラインショップ」または、ろまんちっく村ブルワリーにて。
詳しくはろまんちっく村028-665-8800まで。