[番組で紹介した情報]2024年1月3日
とちぎのいちご三兄弟![]() 栃木の代表的ないちごといえば、「とちあいか」、「とちおとめ」、「スカイベリー」。 みずみずしく、見栄えの良いとちぎのいちごは、 生産量が昭和43年から現在まで55年連続日本一の産地なんです!! 栃木県の、「冬の日照時間が長く、昼夜の気温差が大きい」という特徴によって、 ハウス栽培で太陽の光を長時間浴びつつ、温度を保ちながらゆっくり育てることで、 甘くておいしいいちごができあがります♪ ![]() 【とちぎのいちご三兄弟の特徴】 ・とちおとめ…甘みと酸味のバランスが良い ・スカイベリー…大玉、きれいな円錐型の果形、酸味が少なくジューシー、上質な味わい ・とちあいか…丸みを帯びたハート型、ジューシー、しっかりした食感、酸味が少なく甘さが際立つ これまみんなが食べてきた、「とちおとめ」、「スカイベリー」に加え、 生産量が大きく増えた栃木の新しい顔「とちあいか」。 お好みのいちごを見つけてみてくださいね! ![]() |
新年最初のスタジオには、 JA全農とちぎ(園芸部)の 熊倉さん
今日は「栃木の代表的ないちご三兄弟(3品種)」を食べ比べしちゃいます♪
(※利きいちごクイズ形式)