[エール放送後記]2019年5月27日
【ティクル】![]() ベビーマッサージと聞いて最初に感じたのが、 「赤ちゃんがマッサージを受けてどうするんだろう?」 「そもそも肩こりなんかあるのかな?」 いやいや、失礼しました。 「ベビーマッサージ」というのは、 親と子供のコミュニケーションツール。 絆を深める方法だった。 ![]() 高松さんは、そんな絆を深める伝道師とも言うべき存在。 高松さんがマッサージするのではなく、 お母さんに教えて、親子で体験してもらう。 正直、マッサージされたいのは お母さんの方かもしれない。 しかし、ベビーマッサージをすることによって、 子供が落ち着き、穏やかになる。 すると、自然とお母さんも楽になるというわけ。 ![]() 今回来てくれたモモちゃん、コウキくんも本当にお利口。 たいてい、マイクを持った人、カメラマンなどが来ると、 はしゃいでしまうのが、じーっと静かに遊んでいた。 身をもって、ベビーマッサージの凄さを実感。 ![]() |
みんなで楽しくやるもの。
今回僕らが足を運んだのは、
那須塩原は材木町エリアにある
ベビーマッサージ「ティクル」。
そこで、代表の高松真理さん、
そして2家族の皆さんにお話伺った。