[チャレンジing Photo]2018年2月20日
【アグリパル塩原】![]() 臼井さん自身、ゆずを生産する農家でもある。
こんなおいしい農産物がたくさんあるんだから、 それらを使ったナチュラルな加工品を つくらない手はない! そういう想いでスタートさせた。 味は万能ドレッシングからゆずをふんだんに 使ったものまで多岐にわたる。 そしてそのどれもが、美味。 もう、那須塩原がいっぱい詰まっているのだ。 ![]() そしてもう1つ美味であり、新たな味を発見した。 それはゆずミルク。 これは話の中で突如現れた商品。 もともと、ゆず農家の臼井さんは、 そのゆずを使ったゆずジャムと言う商品を出している。 なんとそのゆずジャムを、 ホットミルクに投入すると・・・。 冬にぴったり、大人も子供も楽しめるゆずミルクが出来上がる。 なんでこれをもっとアピールしないの? そう言いたくなるほどの味わい! もちろん、家でも簡単にできる。 ぜひ、お楽しみいただきたい。 そうだなぁ、朝なんかおススメ。 ドレッシングをたっぷりかけたサラダとともに。 ![]() |
2018年2月13日
【HIKARI SHOKUDO】健康的な生活を送っているだろうか。
寒さも厳しく、何かと体に、そして心に 不調が出ている方も多いはず。 1度、自分の生活を見直してみるのもありかも知れない。 今回向かったのは黒磯エリアにある食堂。 しかし、ただの食堂ではない。 ここは、ヴィーガン専門のレストラン。 ![]() ヴィーガンとは、動物由来の食品を摂取しない他、 衣類でも身につけない人のこと。 オーナーの薄井さん自身がヴィーガンであり、 同じころ始めたマラソンとの相乗効果で、 以前の自分と比較しても、かなり健康的に なったという。 キニナル商品はと言うと、チーズバーガーなど、 ヴィーガン料理とは思えないメニューが。 もちろん、お肉も使っていなければ、動物性のチーズも 使用していない。 ![]() それでも、ボリューミーでジューシーなハンバーガー を味わうことができる。 ![]() 「ヴィーガン」になることは強制しないが、 「ヴィーガン」の存在、 そして美味しいヴィーガン料理が食べられる 「HIKARI SHOKUDO」あ知っていただきたい。 ![]() |
2018年2月5日
【1年の振り返り】昔から地域の学生に愛されている店がある。
そこは駄菓子屋であり焼きそば屋でもあり、 もともとは文房具屋だったそうだ。 そこで働くのは2人の男女。 おじいさんとおばあさん。 じーさんとばーさん。 だから、「じーば」、「G-ba」という店なのだ。 ![]() 最近は、駄菓子屋なんてめっきり見なくなった。
少子化、健康志向が原因で、ここ20年で、70%も 減っているという。 このG-baも、もしかしたらその中の1つかもしれない。 時代の変化とともに、文房具屋から駄菓子屋、 そして焼きそば屋と、形を変えて今に至る。 それでもじーさんとばーさんは、いつも笑顔で 楽しんでお客さんを迎え入れる。 ![]() そして自慢の焼きそばを提供している。
なんと、ここの焼きそば、つけ麺ならぬ、つけ焼きそば。 店主の須田さんが追求の果てに完成した1品。 ![]() この焼きそばを食べながらじーばと会話。 ![]() 帰りにはお土産として駄菓子を少々。 1昔前の光景かもしれないが、最高の贅沢である。 今は土日月の3曜日の営業なので、ぜひ、足を運び、 須田さん夫婦の笑顔に癒されてほしい。 ![]() |
美味しい果物が豊富に揃う那須塩原。
それを使用した加工品は美味しいに決まっている。
アグリパル塩原では、そんな農産物を使用した
絶品ドレッシングがある。
そのドレッシングを手掛けるのは、
ドレッシング部会の臼井さん。