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[今週のプレゼント]

2012年12月12日

今週のプレゼントは『サイン入り番組ステッカー』!

今回は久しぶりにサイン入り番組ステッカーをプレゼントします!

高根沢の青空をバックに、ふたりが満面の笑みで番組のロゴを持っているステッカーです。
メッセージをくれた方、プレゼント応募フォームから応募してくれた方の中から名様でプレゼント!

抽選は発送をもってかえさせていただきます!


[たかね・ざ・わンダフル]

2012年12月12日

高根沢で“スカッシュ”ができる!!

みなさんスカッシュはご存じですか?
私はスカッシュというと、「テニスの壁打ち」のようなスポーツという漠然としたイメージしかありませんでした。
そんな珍しいスポーツが高根沢でできるということで、私も習ってきました。

教えてくれたのは、仁井田体育館で開かれているスカッシュスクールの先生 
太田佳嗣コーチです。


スカッシュのコートは“真っ白な部屋”といった印象。
幅6m奥行き10mほどの広さで、四方を壁で囲まれているので部屋のよう。
近未来的な空間だなと思いました。


そしてラケットはテニスよりも小さく、とても軽かったです。
ボールはピンポン玉ほどの大きさで、ゴム製で全く弾みませんでした。


スカッシュは壁4面を全て使って立体的にプレーするのが特徴なのですが、
初めて挑戦する私にはそんなトリッキーな技は使えませんでした。
打ち返すのが精いっぱい!!!
仁井田体育館スカッシュコートは、
朝9時から夕方6時まで200円、6時以降夜9時までは500円で借りられます。
レッスンも受け付けていますので、
詳しくは高根沢町図書館仁井田分館(TEL:028-676-3155)にお問い合わせください。

[ひるリポ!たかねざわ]

2012年12月12日

さくら警察署~防犯の意識を高めよう~

リポーターのトムです!
年末は皆大忙し。余裕のない季節は
注意力が散漫になってしまいがち!
自転車の鍵を締め忘れてしまったり
家の鍵を締め忘れたり、していませんか?
それはとっても危ないことです。

ということで、年末は防犯の意識を
より高めておかなければいけませんね!
泥棒が去った後では、もう遅いのですから。
今回は、さくら市馬場にあります、
さくら警察署へ行ってきました。
高根沢町はさくら警察署の管轄。
日ごろから、町の安全を守っていただいています。
生活安全課課長の久保博志さんにお話を伺いました。

年末年始特別警戒という事で、
12月11日から、来年1月3日まで、
「みんなで なくそう 年末年始の事件事故」を
スローガンに行っています。
さくら警察署では、事件事故を未然に防止するため
この時期街頭での取り締まりも強化しています。

高根沢町では、空き巣や自転車盗難などの泥棒の被害が
増加傾向にあるようです。短時間でも必ず鍵を掛けてください。
「泥棒はわずか5分で犯行を終えますのでちょっとだから
大丈夫と油断しないでください」との事です。
高根沢町で特に多いのが、JR宝積寺駅での自転車盗難。
その8割がやはり鍵を掛け忘れているそうです。
自分の自転車、いつも鍵を掛けていますか?

それから、この時期心配されるのが、振り込め詐欺です。
「携帯の番号が変わった」「今すぐ現金が必要」
「キャッシュカードを預かります」といった言葉は、
全て詐欺だと思ってくださいとの事でした。
そういう電話などがあった場合は、警察や家族に相談です。
署長の荒川剛さんにも、活を入れていただきました。
年末は気が緩みがちに、きっとなるだろうという事で、
僕も最後まで気を引き締めていきたいと思います。

高根沢町では、12月14日(金)あさ10時30分から、
高根沢町民ホールにて『防犯研修会 ~子どもの安全を守るために~』

といった防犯に関する講話も開かれます。入場無料です。
改めて犯罪に対する知識を再確認し、意識を高め、
地域の安全を守れるように、一人一人が務めなければなりません。
こういったものにも、積極的に参加してみてほしいなと思います。

年末年始を迎えるシーズン、家族や親戚と顔を合わせる
そんな機会も多くなってくると思います。
穏やかな新年を迎えるためにも、事件や事故などの被害に
遭わないように、気を付けていきたいですね!

[高根沢町からのお知らせ]

2012年12月12日

光風会栃木支部作品展

光風会会員が日頃より書き溜めた絵画をこの度歴史民俗資料館にて展示します。
光風会では、毎年4月に国立新美術館で光風会展を開催しており、
今回はその展示作品の中から、栃木県在住者および出身者の作品を展示致します。

開催期間:12月16日(日)~12月23日(日)

場所:高根沢町歴史民俗資料館

開館時間:朝9時~夕方5時

休館:月曜日

入場料:無料

***************
    お問い合わせ

高根沢町 歴史民俗資料館
TEL:028-675-7117
***************

[Let's農!~たんたんマスターへの道~]

2012年12月12日

~蕎麦の実!!~

古より代々、
おひさまと、水と、土に感謝しながら
様々な農産物を作ってきた高根沢。

そんな高根沢の
農業の魅力を広く伝えるべく、
パーソナリティ五十嵐愛が
高根沢の農業とその精神を熟知する
「たんたんマスター」を目指し、
学び、挑戦するコーナー。
『Let's 農!~たんたんマスターへの道~』

大晦日に欠かせない食べ物といえば、
『年越し蕎麦』なるものですが、
その蕎麦は、一体どんな風に栽培されているのだろう?
なんてこと、考えたことはありますでしょうか。
今回は、普段あまり想像できない蕎麦の栽培されている畑に、
たんたん田んぼのたかねざワープッ!!
ということで、行ってきたのは、高根沢町に住む
蕎麦農家の、阿久津則夫さんの蕎麦畑です。
森に囲まれた場所に、その畑はありました。
蕎麦の畑ってこんなところなのか~!
普段は草むらと思って通り過ぎているのではないかと
そんな風にも思えてきます。
今の時期はもうそばの花も枯れて、茎まで褐色になっています。
その植物の先端に、実がついているんですね~!
これが蕎麦の実だそうです!
阿久津さんに殻を割ってもらい、細かく見てみました!
まるで石灰のように、中身は真っ白の粉!
本来の色は、真っ白なんですね~。
食べるそば粉が若干黒っぽいのは、殻が少し混じるからだそうです。
蕎麦は先端の実だけを採れるコンバインで収穫するそうです。
採った蕎麦の実は、乾燥させ、ゴミなどを取り除くなどなど
製粉までにもいろんな作業があって、あのそば粉になります。
阿久津さんは、一年中おいしいお蕎麦を提供するため、
保冷庫に「蕎麦の実」のまま保管して、食べるときに粉にするそう。
冷たい状態で保管すると、甘味が出て美味しさを保てるのです。

一年中食べられるお蕎麦も、お蕎麦の農家さんの努力あってこそ。
今年の年越し蕎麦は、細く長く、そして深く、味わえるそうです。

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