プレゼントは、とちジャニ、オリジナルMY箸

今回のトークテーマは「手を初めて繋ぐとき　どうする？」
です。

男性の方。①いきなり、繋ぐ
　　　　　②手繋いでいい？と聞いちゃう
　　　　　③付き合う前に繋いでる

また、テクニックとしては、わざと車道側を最初に女性に
歩いてもらって、「危ないから･･･」と歩道側に手を引く
ついでに繋いじゃう･･･なんていうすごいテクニックも･･･

絶対に繋がない派の方もいるでしょうね･･･

女性の方は、どんな風に繋いでもらうのが良いか･･･

などなど、「手を繋ぐこと」へのエピソードを教えてください。

メッセージはプレゼント応募フォームからお願いします♪


さて、いきなり歌で始まった今回のリポート。

そんな♪真岡いちごめしの歌♪まで作ってしまうほど、
「いちごめし」と地域を盛り上げる為の熱い愛に
溢れたご主人、白川文夫さんが、さらにこのいちごめしを
アレンジさせたのが、今回の元気グルメ。

お店は、真岡市の　のどかな田圃の中に現れる
竜宮城のような中華料理屋さん。「文珍楼」

その元気グルメの材料はこちら！

ちょっとピンク色をしたご飯に、刻んだネギ、卵

・・・・・ん（○□○）

い　　　い　ち　ご？！？！？！？

そうなんです。真岡の日本一のイチゴと中華の
コラボレーション。いちごめしチャーハン！が今回
ご紹介した元気グルメ。

そもそも、このピンク色のいちごめしは、真岡北稜高校
食品化学科の生徒さん達が、考案したアイディアを
プロの手によってアレンジしたものが、いちごめし。

その　いちごめし　をさらに、アレンジしたのが、
今回のいちごめしチャーハンなのです。

中華鍋の中で、ピンクのご飯と、イチゴが揺れる
不思議な光景を眺めながら、一体どんな味なのかどきどき。

完成したチャーハンは、とっても華やか。

ふわふわの卵と、ピンクのイチゴ、そして振りかけられた
緑の青のりが、お花畑みたいです。

女性がときめくチャーハンかも♪

お孫さんの好きな物を合わせてみよう！という
発想から生まれたものだそうです。

実際やってみるなんてすごい。

味は・・・

なんと、と～～っても美味しいんです。

イチゴはそのままだけど、濃いめの味付けの
チャーハンに、イチゴの果汁と粒が一緒に口に入ることで、
甘みと酸味がほどよいアクセントになっているんです。

まったくジャマしていませんよ。

ぎゃくに飽きが来ることなく、食べ進める事が
できる感じです。

いちごめしチャーハンは、日曜日限定で販売しています。
ぜひ、このロマンチックで（？）ユニークな出会いを
みなさんのお口でも確かめてみてくださいね★

こちらのお店、中華料理の域を超えて、
他にも様々なコラボレーション料理を開発していて、
じつにユニーク。それでいて美味しいんだからすごいです。

かんぴょうとイチゴの甘ささっぱりシェイクがおすすめです♪