Big Earの今日もオレ流!
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佐藤 望
佐藤 望
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2008年2月26日  0:00
BigApple旅日記⑬
ブルックリン側から見た、おなじみの
夜景~

今回は、写真もこだわって撮ったけど

けっこう、いい感じでしょ?

流れてくる音楽は~♪

NEWYORK STATE ON MY MIND~♪

だったりしたら、最高です。。。

田村正和(byラストラブ)になれます(笑)

2008年2月26日  0:00
BigApple旅日記⑫
今回、NYでお会いできた方の中でも特別な
存在。

一見、マフィアのボス?のような貫禄たっぷりの黒人さん。
この方は、JAZZの巨匠「ナットキングコール」の
兄弟「フレディコール」さんです!。
5人兄弟の末っ子にあたるそうで、ナットとは12歳違い。
5,6歳からピアノを習って、本人もミュージシャンであり
シンガーです。

スモーキーでハスキーな歌声、タイミングの取りかた、
フレージングは、フランクシナトラやビリーホリデーにも
似ていると言われています。

実際の歌声は繊細で、エモーショナル~♪
貫禄たっぷりのJAZZライブでした。
ライブ後に、少しインタビューできたけど、
紳士的で優しい方でした・・・♪また、感動~♪

日本にも度々ライブで訪れているので
機会があったらまたライブを観たいな~♪


2008年2月24日  0:00
BigAppleリポート⑪
短いNY滞在でしたが、いよいよ最後の夜~。
鼻風邪もひどくなって、しんどいけど、バテている暇はありません~!
やっぱりJAZZクラブに行かないと!

普段JAZZ聴かない人でも「ニューヨークに来るとなぜかJAZZを聞きたくなる」って言う人が多いようです。
確かに、街のエネルギーや喧騒、孤独感・・・それらと共鳴するかのように
NYは新しいJAZZスタイルを生み続けています。

NYで有名なのは「BLUENOTE」「ヴィッレジバンガード」や最近できた
「JAZZatリンカンセンター」(夜景が見えるかなりオシャレなライブレストランです)があるけど・・・
今回は、OSHOさんに教えてもらった地元の人たちに人気のJAZZCLUB
「Small」に行きました!地図片手に地下鉄に揺られ、迷いながらなんとかたどり着いた場所は、なんとも歴史を感じるいいかんじのJAZZCLUBです。入り口にいるおじさんも「長年NYのJAZZ支えてんだよな~」っていう感じで、いいオーラ出てました~。

店の中はすでに客でいっぱい。ビールやウイスキーのグラスを傾けながら
地元のJAZZプレーヤーの心地よい演奏に酔いしれる・・・。
イスもバラバラで統一感ないけど、またそれが古い店内に、いい感じにフィットしているんだよね~。
本場のJAZZの演奏に、具合が悪いのを忘れ、夜中1時過ぎまでNYのラストナイトを楽しんできました。

帰りの地下鉄は、さすがに緊張感あったな~でもゲイの方達が多かった・・・。
あまりにスマートにしちゃう、メンズ同士のKISSシーンはさすがNY・・・。
なかなかサマになっている気もしてしまった・・・。

2008年2月24日  0:00
BigAppleリポート⑩
グランドセントラルステーション内にある

「まいけるのステーキ屋」?じゃなく・・・

「マイケルジョーダン・SteakHouse」。

本当に、駅構内の一角にあってビックリ。
(日本ではKIOSKがある場所のような~)

アメリカのステーキは塩コショウのシンプルな味付けで

肉本来の味を楽しめるような感じです。

その量は・・・ジョーダンじゃない?ぐらいでかい!

ジョーダンが味にこだわったということで

確かにウマイ!!!

2008年2月24日  0:00
BigAplle旅日記⑨
セントラルパークは冬でもジョギングしている人が

沢山います。

そして・・・冬でも?元気がいいのは名物住人のリス。

けっこう大きいので、最初はびっくりするかもね。

地元のニューヨーカーは見向きもしないですが

観光客には人気物です。




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