今週は…ＪＡ全農とちぎ（米麦部）の　石川祐奈さん がお越しくださいました！


秋といえば、一番最初に思い浮かべるのが「食欲の秋！」！
中でも、秋の味覚と言えばやっぱり、お米ですね！笑

県内でも令和元年産米の稲刈りが始まっています。
今年も稲は順調に生育が進み、品質の良いとちぎ米ができました！

栃木県内では多くの品種が栽培されておりますが、その中でも代表的な品種が４種類！
①みなさんになじみの深い、全国での生産数量も日本一の「コシヒカリ」、
②つぎに栃木県産オリジナル品種の「なすひかり」、
③これも栃木県オリジナル品種の「とちぎの星」、
④最後は主に県南地域で作られる「あさひの夢」になります。

中でも「コシヒカリ（県北地区）」「なすひかり（県北地区）」「とちぎの星（県南地区）」は、
日本穀物検定協会による、平成３０年産米の食味ランキングにて、
最高評価である【特Ａ】を獲得しているお米です！

リスナーのみなさんも、秋の旬の味覚をおかずに、最高においしいとちぎの新米をモリモリたくさん食べて、
この秋も元気に頑張りましょう！！