先日は大変うれしいBigニュースがありましたね！

そうです、東京オリンピック・パラリンピック開催が決定しましたね♪

2011年9月1日にオリンピック開催地の立候補の申請が締め切られ、翌2日に
国際オリンピック委員会が、アゼルバイジャンのバクー、カタールのドーハ、
トルコのイスタンブール、スペインのマドリード、イタリアのローマ、日本の東京の
6都市から正式に立候補の申請を受理したと発表していました！

2012年5月23日にIOC理事会において1次選考が行われ、イスタンブール、東京、
マドリードの3都市が正式立候補都市に選出され、この3都市の中から、
2013年9月7日にブエノスアイレスで開かれた第125次IOC総会において開催都市が東京に決定しました☆

祝！

あの感動が再び日本に帰ってきます！！！！！

開催は2020年東京にて。

7年後は東京がすごいことになりそうですね～

それに基づく経済効果を東京都が発表しており、五輪招致決定で13年～20年までの
7年間の国内経済への波及効果について約3兆円とものすごい金額試算ですね。

その内訳は都内で約1兆6700億円、その他地域で約1兆2900億円と算出しており
業種別では飲食店や宿泊、広告などのサービス業が6510億円と最も波及効果が
大きく、建設業の4745億円、小売業などの商業が2779億円と、
ものすごい経済効果です！！！

7年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けて
日本の景気が一気に回復するといいですね☆

本日もB-UPを聞いていただきありがとうございました。

2020年東京オリンピック・パラリンピック