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2016年3月22日

ツールド台湾クリテリウム 宇都宮ブリッツェンの清水裕輔監督に黒後聡佑レポーターが取材!

今回は、アジア、ヨーロッパなど自転車ロードレースの強豪国が出場する
ツールド台湾クリテリウムを黒後聡佑レポーターが取材!
宇都宮ブリッツェンの清水裕輔監督にお話を伺いました。

●レースにでることになったきっかけは何ですか。

 Jプロツアーや国内のレースでトップカテゴリーをキープできるようになってきた
 チームの次のステップアップということで、
 まず、アジアの大会から出場していこうという気持ちがあった中で、
 宇都宮市と台湾で友好交流があったのがきっかけです。

 また、元々チームの成り立ちも地域密着型で、
 宇都宮市のみなさんのおかげで出場できています。

●今回の国際レースで走る意味は何ですか。

 まず、僕らが海外で活躍し、地域の皆さんに元気を与えるということです。
 また、国際交流をもっと深めていければいいかなと。
 あと、忘れてはいけないのが、選手のステップアップです。

●ブリッツェンがレースに出ることによって、
 台湾の人も宇都宮を知るきっかけになっていると思います。
 また、レースのみではなく観光などでも交流が広まる
 象徴的な存在とも言えるのではないでしょうか?

 そうなれるよう頑張っているところでもあります。
 応援にきてくれる現地の人が宇都宮は餃子が有名なのかとか、
 自転車好きな人はジャパンカップをやっている街からきたんだねと話してくれたりするので、
 わたしたちが行くことで交流が深まっているとも言えますね。
●国際的なレースに参加してみてチームとして参考になったことは何ですか?
 
 私どもの会社はレースを運営しているのもあって、華やかそうなのを見せているので、
 共通する部分とか、それぞれの文化で学べる部分もあると思います。
 私たちチームとしても、レースで活動の動きなど勉強になることも多くあります。

●ブリッツェンとして、他のどんなレースに挑戦していきたいですか。

 アジアのレースにも挑戦してみたいですし、ここ(ツールド台湾クリテリウム)に
 きているヨーロッパ系、欧州、欧米のレースにも挑戦してみたいと思います。
 でも、やっぱり地域が盛り上がれるような、
 結びつきがあるところで、しっかりと走りたいなと思います。


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