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[今週のインタビュー]

2014年2月11日

栃木県食品商談会in香港に出展する株式会社 アキモ

明後日13日に 栃木県内企業の、香港への輸出を目的とした、
「栃木県食品商談会」が香港で開催されます。
今回は、「栃木県食品商談会in香港2014」に実際に参加される企業の中から、
各種漬物の製造・販売、及び、惣菜の販売をされている 株式会社アキモ 
代表取締役 秋本薫(あきもとかおる)さん にお話をお伺いしました。

アキモさんの商品というとお漬物のイメージがありますが、今回の商談会に
持って行くのは発酵野菜を使った植物性ジェラート『Lo-alle(ロアレ)』です。
会社のポリシーでもある「野菜を美味しく楽しくたくさん食べよう」ということで、
漬物以外の食品でも、野菜を食べてもらうにはどうしたらいいかを研究・開発を
していたそうです。
そこで野菜を食べるためにペースト状にして発酵させるという
技術を使い、野菜のジェラートを作りました。しかも、牛乳と卵を使わずに、
ジェラート商品ができました。
これは香港に商品を輸送するには、賞味期限が長くないといけないということで、
ジェラート販売を企画したとの事です。

今回の商談会では、日本以外でも乳製品アレルギーの人が多く、そういう人へ向けて
野菜を中心とした健康志向食品、アレルギーに配慮している牛乳・卵を使わない
ジェラートがどこまで香港市場に受け入れられるのかを調査。および、
実際のバイヤーの話を聞いて、商談に結び付けばと話されていました。

この商談会出展にあたっては、個人向けのジェラートのカップアイスの他に、
バルクタイプ(1リットル容器)も用意しました。
そして、プロモーション用のチラシ(説明資料)が日本語への対応しかなかったため、
英語版で作るのが、大変だったと話されていました。

今後の展望を伺うと、和食がユネスコの無形文化遺産に登録され、
世界的に注目を浴びているのに合わせて、日本の食品が世界へ羽ばたく良い機会。
和食の代表のお米、お米の関連商品として漬物・野菜の加工品は日本の食文化が
すべて網羅されている。少しずつ商品の技術開発を進めたうえで、
賞味期限の延長など色々なことをして、いずれは香港をはじめ世界の舞台で
浅漬けが食べられるようになれば良いなと夢に描いていると話されていました。

  
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