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ONE MORNING 06:30~06:40
2026/2/25 06:35/Honto/sumika
今週は、宇都宮市簗瀬町に本社があり、
水産加工・販売をされている
シー・メイト 株式会社を紹介します。
シー・メイトは、平成元年に冷凍水産卸業をはじめ、
平成5年より日本だけでなく海外にも販路を広げ、
水産品の輸出入をされています。水産品の輸出入以外にも、
中国をはじめ海外で加工技術の指導も行っています。
そこでシー・メイト 株式会社
代表取締役 木村牧夫さんにお話をお伺いしました。
木村さんは、群馬県出身で、ご実家は農家という環境の中、
水産には全く縁がなかったそうですが、
叔父さんが船乗りをされていて、
仕事の話や海の話を聞いているうちに、海に関わるお仕事に
魅力を感じたそうです。
そして、東京水産大学の漁業科で海や魚の事を学び、
昭和51年に宇都宮中央卸売市場へ就職。
15年間のお勤めをされたのち、現在の会社
シー・メイト株式会社を立ち上げました。
開業当初は、6畳一間の事務所からはじまり、
従業員は木村さんを含む2名でした。
そしてある日、台湾企業と長年にわたりお仕事をされていた
元商社マンの方を採用したのをきっかけに、鰻の輸入を開始。
その人脈の中で、香港で日本食材の販売をしたいという
香港人と出会い、5年前ほど前から、香港へ輸出をスタート
平成23年には中国の東北に位置する遼寧省に駐在所を
開設しました。現在は従業員が32名となり、シー・メイトは
うなぎ上りの企業となりました。
海外にはシー・メイトが加工を委託している工場あり、
従業員一人一人に手の洗い方から、食品の扱い方など、
シー・メイトで行っている衛生管理技術、加工技術を指導し、
常に安心・安全な商品アイテムの生産が出来るように
力を入れています。
我々の身近な食品でシー・メイトが関わっているものは、
とても身近な回転寿司店に並ぶ「えんがわ」で、
現在特に力を入れている食品です。
他にはお味噌汁に使われているワタリガニで、ワタリガニは、
お店の方が調理する際、すぐに使用できるように、
海外の加工工場でボイルをし、冷凍させて調理する際に、
解凍すればいいだけの状態になっていると話されていました。
今度回転寿司店に行かれたら、
「このネタはどこから来たんだろ~?」と気にしてみるのも
面白そうですね♪