[チャレンジing Photo]2017年8月30日
【広報誌】![]() 毎月1回、あるいは2回発行され、その月にあった出来事、 次月の行事の内容を事細かく掲載されているほか、 こんな人がいる!こんな面白い場所がある! と、写真付きで特集をしたりもする。 もちろんその裏には、担当者がいて、 取材や編集が行われていてこそ。 そんな担当者。つまりは広報担当が今週のチャレンジャー。 小林大地。 ![]() 市役所に努めて4年だが、広報を任せられる、若きホープ。 まさか、市役所に入って、こんな仕事に就くことになるとは。 そう話す小林さんだが、今ではすっかり その仕事の魅力に取りつかれている。 イベントがあるたびに駆け付け取材、 市民がいたらインタビュー。 毎日新たな出会いと、市民との触れ合いが、彼を大きく、 そして原動力に変えている。 1番心掛けていることはなんですか? その問いに対し、 「僕がつくりたいものではなく、市民が求めているものを いかに、お届けできるかが大切。」 と一言。 これこそ、広報なすしおばらが、市民から愛される理由。 なのではないだろうか。 ![]() |
その方法はいくつかある。
例えば、このラジオもそう。
那須塩原にあるお店や、温泉、
そしてチャレンジしている人をフォーカスし、
お届けしている。
しかし、対象は幅広く、那須塩原市民だけでなく、
栃木県全域、あるいは全国のお聴きの方。
そんな中、市民に寄り添い、有益な情報を発信する
メディアがある。
それは、自治体が発行する「広報誌」だ。