ここからメインメニュー

  • お知らせ
  • 番組情報
  • リクエスト メッセージ
  • プレゼントに応募
  • DJ パーソナリティ紹介
  • DJ パーソナリティ
  • コンサート
  • 番組表
  • PODCAST

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

NOW ON AIR

U字工事のSORRY SORRY 16:00~16:55 

JUST LISTENING

過去の曲検索

2024/5/10 16:20/Take a Walk/ナードマグネット

採用
ラジオCMしませんか
餃子クッキング
ベリテンライブ2024
ベリーグットリップ2024春夏号
生コマ
お仕事ナビ

[エール放送後記]

2020年10月26日

【石井農園】

板室の冬は、もうすぐそこ。

取材日も寒かった~、けど美味しかった。

今回僕らが足を運んだのは、

那須塩原は板室エリアにある「ブドウ畑」。
高台にある約8000㎡の畑は、

とにかく広くて気持ちの良い場所。

そこで、ブドウ・ワインの生産をしている

石井晶さん、奥様のあゆこさんにお話を伺った。
5年前にこの板室の地で葡萄づくりをスタートさせた石井さん。

もともとは映画監督を目指していて、

たまたま見た映画の影響で「ぶどう・ワイン」に魅了された。

人生って分からないものだなと改めて感じた。

しかも、福島県会津の研修で、あんなに素敵な奥様と出会うなんて・・・。

羨ましい限り。

夫婦二人三脚で愛情をこめて作られるブドウの味は、美味。

そして、三種類のワインも同じく、美味。
そりゃ、板室のお宿「山喜」のご主人も、

気になって足を運ぶほど。

来年にはワインもたくさん出荷できるようで、

板室の旅館に並ぶ日も近いことでしょう。

シャインマスカットで有名な那須のしらゆき、

渡辺さんをはじめ、この板室が「ブドウ・マスカット」で

有名になってほしいなと願うばかり。

2020年10月19日

【三ツ星キッチン】

目で嬉しい。鼻で嬉しい。

そして食べて嬉しい。そんな場所。

今回僕らが足を運んだのは、

那須塩原は鍋掛エリアにある「三ツ星キッチン」。

そこで、株式会社ミツボシフーズ、

製造部長の星達也さんにお話を伺った。
以前、こちらを訪れたときは、食品工場、

そしてそこで作られる商品をクローズアップしたが、

約2年前に、工場の一角を利用して

「直売所:三ツ星キッチン」をオープン。

三ツ星キッチンでは手作りのお弁当や、カレー、

お惣菜と、種類豊富な商品がズラリと並んでいる。

当日は雨がザーザーと降っていたが、

次から次へとお客さんが来店し、大忙し。

それもそのはず、商品ラインナップの豊富さ、

彩の豊かさ、値段の安さ、そして肝心の美味しさが文句なし!

工場直売ならではの強みだなと感じた。
実際に今日お届けしたメニュー意外にも、

オリジナルカレー、そしてレカさん特製の

「レカカレー」を食べさせていただいたが、

どれを食べても「笑顔」になってしまう美味しさ。
今月はじめには、大田原店もオープンし、

いろいろなところで、笑顔の花が咲いている。

普段慣れ親しんだ牛丼屋さんの牛丼も美味しいし、

ハンバーガー屋さんのハンバーガーも美味しい。

でも、経験したことのない「味わい」を知るというのも

大切なことだなと実感した。

2020年10月12日

【那須フィッシュランド】

過ごしやすい気温の今の時期、

思う存分、楽しませていただいた。

今回僕らが足を運んだのは、

那須塩原は板室エリアにある「那須フィッシュランド」。

そこで専務取締役の加藤高太郎さん、

奥様の奈緒子(なおこ)さんにお話を伺った。
那須フィッシュランドといえば、これまでも取材で、

そしてプライベートでも何度も訪れている場所。

現在はお宿の方は休業中で、フィッシングとバーベキュー、

レストランをメインに運営している。

夏が過ぎ、過ごしやすいちょうど今の時期に

大自然の中で釣りやBBQを楽しむって、本当に最高。

しかも、そのどれもが手ぶらで楽しめちゃうというのが魅力的。

今回、眞善とフロリンはイワナ・ヤマメ釣りに挑戦。

思わずラジオなのに無言になってしまう・・・。
釣りってのはそれほど、夢中になってしまうもの。

終いには番組スタッフがキャッキャ言って

釣竿を握りしめていたほど・・・。

初心者が始めて訪れて釣りを好きになる場所でありたい!

という高太郎さんの想い、まさに初心者の僕らが体感した。

そして自分で釣った魚をその場で食べられるというのも魅力的!

家族とでも、デートでも、はたまたお1人様でも、

このフィッシュランドの空気を思う存分味わっていただきたい

2020年10月5日

【なすしおばらシェアサイクル】

新しい良いモノと

古い良いモノが上手く共存する街、黒磯。

今回僕らが足を運んだのは、

そんな黒磯駅前に誕生した「なすしおばらシェアサイクル」。

そこで那須ブラーゼンの、広報・マーケティングマネージャー

樋口さんにお話伺った。
樋口さんは、もともと那須ブラーゼンの選手として

活躍していたが、現在は広報活動・マーケティング、

そしてこのシェアサイクルを手掛けている。

黒磯駅周辺は魅力的なお店がたくさんある。

ただ、車だと意外に回りずらい・・・。

かといって徒歩だと、時間がかかってしまう!

じゃあ自転車で回ろう!

ブラーゼンならではのアイデアで、

来年4月の本格始動に向けて、現在実証実験中で無料!

コンパクトサイズの真っ赤な自転車に大きめのカゴがついて、

さらに電動アシスト機能も搭載。

至れり尽くせりの自転車と言うわけ。
現在は3台のみのレンタルだが、

取材中もお客さんがいらっしゃって、

すべて出払ってしまうほどの人気ぶり。

今後ますます、普及していくだろう。

僕らも黒磯の取材のたびに、

「あぁ、この距離、自転車があったら」と何度思ったことか。

それを実現させてくれるブラ―ゼン、そして黒磯。

今後も目が離せない!

2020年10月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
前の月   次の月
PODCAST
那須塩原市