[番組後記]2015年3月14日
~閉校、寺子小学校~![]() 案内してくださった、印南校長と教務主任の英(はなぶさ)先生。
今回は番組の収録の中でもやはりラジオの一番の特徴でもある「声」に注目して取材を進めていきました。 見事な太鼓の演奏を聞かせてくれた5・6年生。 みんなそれぞれに、考えはあるけどそれを聞こうとすると避けていってしまう、シャイな子が多かったですが、一人ひとりしっかりとしていました。 ![]() 作文を書いている授業に突然伺わせてもらった3・4年生。
生徒みんなはもちろん、先生も含めて笑いが絶えない皆さんでした。この笑顔と笑いがあればきっと4月以降、鍋掛小学校と合併した後でも大丈夫。 ![]() そして眞善さんやアリス、ディレクターのマイクにも物怖じしない1・2年生。
この元気の良さと気持ちの強さがあればどんなところでもやっていける。声を出して自分を表現できる人は、きっと将来強い人に成長するはず。 ![]() 生徒のみんなはもちろんですが、先生たちの進退も重要。
取材に伺った時、校長先生はまだ4月以降の行先が決まっていないという状態だったとか。 にもかかわらず、心配ごとはやはり生徒たちみんなが4月以降うまくやっていけるか・・・ということ。子供たち、先生、そして地元のみんな、まるで一つの家族のように助け合い支え合いながら学ぶ姿を発見することができました。 どこへ行ってもここで色々な人に助けてもらったこと、多くの人と支え合いながら日々成長してきたこと、それをどうか、いつになっても忘れないでほしい・・・そう考えながら、笑顔で手を振る生徒たちに見送られ、学校を後にする取材クルー一行でした。 そしてどうかこの寺子小学校が、有意義に利用されますように。 ![]() |
大きな校舎に、きれいで立派な体育館や廊下など、この学校が閉校してしまうというのが信じられないくらい美しく整備されていました。
中に入っても廊下の木の床は美しく磨き上げられていて、柱の一本一本まで掃除が行き届いている・・・こういったところからも、この学校の生徒たちのまっすぐな成長具合が見て取れます。