[AD見習いのヤスオ日記]2014年5月9日
AD見習いノヤスオ日記 2014年5月9日 |
2014年5月9日
ADヤスオ日記 2014年5月2日宇都宮~今日は晴れて~気持ちいいっすね~
世の中GWちゅうことで~皆さん、楽しんでるんでしょうかね~? そう言えば~先週、番組で紹介した人生ゲーム~ 番組終わってから、みんなでやったんっすよね~ 「おれも~人生ゲームのウイナーになるように!精進しないとな~! よし!人生ゲームやるぞ~ルーレット回して~8つ進むか~」 えっと・・・ 「放送事故発生して10万ドル払う~ 嫁に逃げられ~50万ドル払う~ 子供がとなりの家のベンツに落書きして80万ドル払う~」 トシさん~人生って厳しいっすよね~ |
[トレナビ!]2014年5月9日
ご当地レトルト食品今やカレーだけでなく、丼ものや中華、ダイエット系食品など、 様々な場面に登場するレトルト食品。 リスナーのみなさんは、お世話になることありますか? ![]() 現在、年間消費量およそ30万トンという大市場になっているレトルト食品。 もともとは、1950年代に、アメリカ陸軍の研究所で 「持ち運ぶには重い缶詰に代わる、新しい形の保存食を」ということで開発されたもの。 のちに宇宙食として利用されるようになりましたが、市販品の世界初といわれているのは 昭和43(1968)年に発売された 日本の大塚食品の「ボンカレー」で定価は80円。 大卒初任給平均がおよそ3万円、東京の地下鉄初乗り料金が30円だった当時、 ちょっとした高級食だったそうですよ。 カレーだけでなく、最近は、レベルが高くなり、 保存がきく上、しかもおいしいものがたくさん登場しているレトルト食品。 今日は、お取り寄せするのも楽しい、日本各地自慢の個性豊かな「ご当地レトルト食品」をご紹介! まずは…宮城県気仙沼市から…『ふかひれ姿煮』(1,260円) 株式会社石渡商店が発売している、 宮城県「みやぎものづくり大賞」優秀賞を受賞した商品! 高価なイメージのある「ふかひれ」をレトルト食品化。 一般家庭でも安く簡単に食べられる、日本初のフカヒレの姿煮として評価されています。 石渡商店にお話を伺ったところ、もともと、家庭で食べるのが難しいふかひれを 気軽に食べられるようにしたい!という思いから開発され、人気となっていたんですが、 東日本大震災後、生産ができなくなり販売が途絶えていたそうなんです。 しかし、消費者からの声もあり、2012年にさらにパワーアップして販売を再スタート。 ふかひれの姿煮のきれいな形を維持するのは難しいそうなんですが、 企業秘密の技術により実現。 試行錯誤を重ね製品化され、タレも吟味し、ふかひれの基本の味付けに 石渡独自の味付けを合わせ、ほかには無い味に仕上がっています。 石渡商店オンラインショップで購入可能ということで、一度は食べてみたい!と 興味を持つ人が多く、お取り寄せとして人気ですが、物産展などでも販売されていて、 栃木県では、6/12(木)~6/18(水) 東武宇都宮店 5F催事場「第1回東北物産展」で 販売されるそうです。 ![]() 続いては、石川県金沢市から… 『治部煮(じぶに)』(1,026円) 金沢で人気の佃煮専門店、佃食品株式会社の姉妹店の食事処「壺屋(つぼや)壷亭(つぼてい)」で大好評! 金沢の郷土料理「治部煮」をレトルト食品にしたもの。 2007年から販売スタート。 「治部煮」は、鴨肉を使うのが特徴で、醤油、砂糖、みりん、酒をあわせただし汁に、 麩(金沢特産の「すだれ麩」)、しいたけ、青菜などを煮た料理。 金沢の「壺屋壷亭」でしか味わえなかった味を、忠実に再現したレトルトとなっています。 佃食品の方にお話を伺ったところ、「壺屋壷亭」で人気の金沢の郷土料理「治部煮」を、 家庭でもぜひ食べていただきたいとの思いから開発。 最近は「治部煮」を食べる機会も ほとんどなく、若い人の間では馴染みのない料理となってきているので、 郷土料理離れを解消したいという目的もあるそう。 食品添加物、化学調味料を一切使わず、調味料にこだわり、 ダシをとって丁寧に味付けをしているそうで、 「壺屋壷亭」で実際に食べ、ファンになった人や、お土産として全国各地の人が購入。 佃食品株式会社オンラインショップ、「壺屋壷亭」の店舗でも購入可能。 ![]() ラストは…新しいスタイルのご当地レトルトカレー… 東京・神田の『華麗なる小説」』(1,026円) カレー?はたまた小説!?実はこちら「小説付きレトルトカレー」なんです。 東京の文化流行を取り入れたご当地カレーとして、先月から発売がスタートした 小説付きレトルトカレー「華麗なる小説」。 東京・千代田区の神田神保町といえば、日本屈指のブックタウン、 さらに最近はカレーの激戦区としても知られていて、 いつからか神保町では、カレーを食べながら本を読む… そんな「カレーと本」の組み合わせが、文化として定着するようになりました。 本を購入したのちに、それを早く読みたいと近くの喫茶店などに入り、 本を読みながらでも片手で食べられるのに適しているのがカレーだった… と言われているそうですが、 その「神保町カレースタイル」をヒントに、どこでも気軽に、少し贅沢な時間を楽しめるように… と商品化されたのがこちら。 まずカレーのほうは、鶏肉の旨みを活かした、広い年齢層が楽しめる本格的な中辛カレー。 本を読みつつ、冷めても美味しい風味に仕上げています。 レトルトカレーこその‟手軽さ”で、忙しい人にも、ゆっくりしたい人にも 有意義に過ごせる時間を提供する、というコンセプト。 一方の付属の小説は、夏目漱石の「夢十夜」、宮沢賢治の「注文の多い料理店」ほか1編、芥川龍之介「羅生門」ほか2編、 太宰治「走れメロス」ほか1編など… まさに日本を代表する文豪の短編小説を中心に収録。 今後も、なるべく皆が知っているような文豪による短編小説を付属させる予定とのこと。 ~ということで、本日のモノシックスは、「個性豊かなご当地レトルト食品」を3つ、 ご紹介しました。 ますますレトルトの世界が今後も広がっていきそうですね。 |
GWも終わって~なんか気が抜けますよね~
先輩のADトシさんも~
「いや~今年のGWは、嫁と子供連れて~ドライブだったんだけどな~
嫁は、助手席で爆睡~起きたと思って、眠くなってきたからガムくれって~言ったら、紙ごとよこすしよ~ペットボトルは、キャップ空けずに渡すしさ~こっちはずっと運転してんのによ~
まったく~愛情感じられないんだよな~」
トシさん~辛いっすね~
あれ?あのADライバル竹下の赤いオープンカーの助手席乗ってんの~
トシさんの嫁っすよね~?
めっちゃ笑顔ですよ~トシさん~!