[✤しもサタ・ウィークリー✤]2014年3月15日
しもつけブランド「下野乃国 五千石」をご紹介!![]() 下野市で育てられた酒米を使った日本酒
お土産はもちろんなんですが、 地元の方で定期的に買っていかれ方も多いそうです。 サイズも豊富で一番大きいのが2升5合・・・大きさわかりますか? 1升瓶の2,5倍、ものすごく大きいです お祝いごとにいい感じです。 ![]() どうですか?
この大きさ~!! この下野の国 五千石 は道の駅しもつけで購入できます ぜひ道の駅しもつけに足を運んでみてくださいね *****なんでもインタビュー!***** 続いては、下野薬師寺ボランティアの会の活動についてご紹介します どんな活動をしているのでしょうかみっしーがお話を聞いてきました お話しをしてくださったのは 下野薬師寺ボランティアの会の池田会長 ![]() 下野薬師寺歴史館には市内はもちろん市外からも小学生が見学に来たり
また、国指定の史跡という事で他県からも歴史関係者が見学に来る方々が 多いそうなんです そうゆう皆様に下野薬師寺がどうゆう役割をしていたのかという事を解説するという事でボランティアの皆さんも毎月会員さんが集まって勉強会を開いているそうです。 ![]() ボランティアですよお仕事じゃないんですよ素晴らしいですね 会員も41名でもう7年も続いているんですよ メンバーの皆さんも仲が良くてお蕎麦を打つのが得意な方は 自宅にメンバーを読んで蕎麦を振る舞い、お裁縫が得意な方 マスコットを作って歴史観に飾ったり、 お料理が得意な方はお料理を作って持ち寄る、それぞれが自分の 得意なことでまわりを楽しませる ボランティアって自分がつらくなったらボランティアじゃないかなって思うんですよ、 そうゆう意味では下野薬師寺ボランティアの会の皆様は楽しみながら活動ができているってことですよね これからもずっと下野薬師寺の歴史を語り継いでいただきたいと思います。 |
パーソナリティーのみきチンこと斉藤美貴です
そろそろ花粉症の季節到来ですね
皆さんは花粉症大丈夫ですか??
さて今日は、美味しい日本酒 下野の国 五千石をご紹介します
下野市では地域の魅力ある資源を活かし
下野ならではの魅力や価値をつくること
そして地域内外の人から評価支持され
信頼関係が築きあげられることなどを目的に
『下野ブランド』が誕生しました
特産品が6品、文化財などの地域資源が6か所あります
その中の一つ「下野の国 五千石」
どんなお酒なのでしょうか・・・
お話しをしてくださった
道の駅 しもつけの後藤支配人 ↓↓