[きょうのオンエア曲]2020年9月22日
9/22放送分 今日のOAリスト |
[トンちゃんの放送後記]2020年9月22日
25回目の放送を終えて…皆さん、こんにちは!
今週の″秋分の日″、いかがでしたか? お彼岸でもあったからか、 番組にはポジティブシンキングなナンバーが 多く寄せられましたね。 前へ前へ進んでいけそうな… 煩悩もすっきり、払えたかしら(笑) 彼岸は、秋分の日の前後3日を含めた7日間に お仏壇やお墓に手を合わせて、先祖を供養する行事。 今年は9月19日(土)から9月25日(金)までですね♪ きっと皆さんも、お墓参りに行ったり、 お仏壇に手をあわせたり、 ご先祖さまにご挨拶されていることでしょう。 改めて…なぜ、お彼岸にお墓参りをするようになったのか? 極楽浄土は遥か西のかなたにあると考えられていて、 太陽が真東からのぼって真西に沈んでいく 春分の日と秋分の日は、 私たちの世界の此岸と仏様の世界の彼岸が、 最も近く通じやすくなる日であると理解されるようになりました。 次第に、この日にご先祖様の供養を行えば 自身も西のかなたの極楽浄土へ到達でき、 ご先祖様への思いも最も通じやすくなるのではないか、ということで お彼岸にお墓参りをするという行事が定着していったようです。 更に、お彼岸という言葉の由来について… 彼岸という言葉は、サンスクリット語の 「パーラミター(波羅蜜多)」の漢訳「到彼岸」を 略した言葉であると言われています。 サンスクリット語の「パーラミター」は、 完成する,の意味。 それが転じて、仏道の様々な修行にて 達成されるべきものという意味合いを示すようになったとのこと。 有名な仏教の経典の一つである般若心経にも 「般若波羅蜜多」という部分がありますが、 この「波羅蜜多」が「パーラミター」のことであり、 悟りの境地に達することや、そのために積むべき修行 という意味を持つ言葉。 煩悩や苦しみ、欲といったものから逃れ、 自由になるために悟りの境地に達することが、 仏教における「パーラミター」。 この思想がやがて日本人古来の風習や自然観、 ご先祖様を崇拝する習慣と結びついていくことで、 私達の住む「此岸」と、仏様の世界の「彼岸」が生まれましたとさ。。 そして、お彼岸のお供え物、牡丹餅! 美味しいですよね~ 起源は、江戸時代にお彼岸や四十九日の忌明けに食べる風習が 根付いたようです。 牡丹餅を春彼岸に食べ、御萩を秋彼岸に食べます。 (呼び方が違うだけで、どちらも同じ食べモノ!) 日本には邪気を払う食べ物への信仰があり、 あずきの赤色は災難から身を守る厄除けの効果があると 考えられていました。 もとは先祖を崇拝するためのお供え物で、 自分たちで食べるものではなかったとも!? 普通に食べられるようになって良かったわ♪ さて、今日の勝手にハッピースマイル語録。 「お彼岸とお盆は意味が違います」 ご先祖様に近づくことができるお彼岸と、 ご先祖様をお迎えして送り出すお盆の違い、 しっかり理解しておいてくださいね。 さぁ!お彼岸を過ごして何か閃いたことありしたら、 是非オススメvoiceで番組に届けてください。 お待ちしてま~す。 では、また来週~ see you♪ |

明日も / mush & Co
ふたりの秒針 / 焚吐
Shape of you / エド・シーラン
Damaged / TLC