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ディア・フレンズ 11:00~11:30
2026/1/29 11:25/Where or When/大西順子
「こどもの目の日」は、日本眼科医会などが参加する
「日本眼科啓発会議」が、昨年・2023年に
制定したもので、今年で2年目。
将来ある子どもたちの 視力の成長を見守り、
目の健康を推進するため、「はぐくもう 6歳で視力1.0」
という願いを込めて、6月10日を「こどもの目の日」と
制定したそうです。
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そして、「6歳で視力1.0」という言葉には、
深~い意味があります…。
生まれたばかりの赤ちゃんの目は、視力が低く、
周りの景色が ボンヤリ見えていると 言われていますよね。
その視力は、だいたい 0.01くらいだそうですが、
そんな赤ちゃんも、成長していくにつれて、
3歳くらいまでには、1.0くらいの視力に 達するそうです。
ですが、1.0に届かない、いわゆる「弱視」の症状がある場合、
できるだけ早い発見と治療が 大切になってきます。
そこで、早めに検査を行なって、疾患がある場合は
6歳くらいまでに1.0の視力を目指そう、
眼鏡をかけて1.0の視力が出ることを目指そう、ということが
掲げられているわけなんです。
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そんな目の病気の 早期発見に有効なのが、
「屈折検査」という検査なのですが、
近年では、「日本眼科医会」の働きかけによって
「3歳児 健康診査」の中に、この「屈折検査」を
導入する自治体も 増えてきたそうです。
小さなお子さんのいる ご家庭の皆さんは、
自分たちの自治体ではどうか、また、気になる場合は
かかりつけの 目のお医者さんへ 聞いてみてください☆
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そして、子どもの視力 で言うと…、
年々、子どもの「近視」(※遠くが見えにくい状態)の割合が
増加していることも、よく耳にしますよね!
子どもの近視は、世界中で 増加傾向にあるそうですが、
文部科学省が 昨年11月に公表した、最新の
「学校保健統計調査」によると、裸眼での視力が1.0未満の
小学生の割合は およそ4割、中学生の割合は およそ6割で、
どちらも過去最多となっているそうです。。。
「近視はメガネで見えるようになるから…」と
思うかも知れませんが、実は 近視は、
将来の目の病気のリスクを 高める可能性があることが
さまざまな研究によって 分かってきているそうです!
(こわいですね…。)
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とくに 小さなお子さんの場合、自分から
「見えづらい」と訴えることは、なかなか難しいと思います。
ぜひ、パパママが普段から、
お子さんが本やテレビを見ている時の距離や、目の動き、
姿勢などを、チェックしてあげましょう!
そして 定期的な視力検査を受けることも、
検討してみてはいかがでしょうか。