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高橋優のリアラジ 20:00~20:30
2026/2/26 20:08/ダイナミクス/ailly
このコーナーですっかりおなじみとなりました、JA全農とちぎ畜産部の高久さんが今週もスタジオに来てくれました!
今週はとちぎ和牛同様、栃木のブランド牛である「とちぎ霧降高原牛」と「日光高原牛」について教えていただきました!
「とちぎ霧降高原牛」「日光高原牛」とは、平成16年に商標登録された交雑種につけられるブランドです。最大の特徴は、肥育している生産者全員が同じJAグループ指定のエサを使用して、牛を飼育されているという点です。これにより、風味や品質にばらつきが少なく、赤身と脂のバランスが絶妙という特徴があります。
2つの交雑種の銘柄も、「とちぎ和牛」と同じように指定生産者制度をとっており、JAグループのエサに限定するということで、生産者自らハードルを上げているわけですが、それにより、JAグループとしてより一層の「安全・安心」へのこだわりを出しています。
全農グループが毎年7月に主催する、全国規模の牛肉の品評会、その交雑種の部において平成20年から8年連続で最優秀賞を受賞しています。肉質の良さ、牛の大きさ、など、まさに全国でもトップクラスの交雑種だといわれています。
「とちぎ霧降高原牛」「日光高原牛」は、県内の飲食店や、観光施設、お肉屋さんなどで販売されています。とちぎ和牛にくらべ、県内での流通量はまだまだ少ないのが現実ですが、牛肉のレベルは本当に高いブランド牛なので、隠れ家的な店を探すつもりで見つけてみてはいかがでしょうか。
交雑種とは?
日本には大きく分けて3種類の牛が存在します。
黒毛和種をはじめとした、「和牛」、ホルスタイン種をはじめとした「乳用種」、和牛と乳用種のかけあわせの「交雑種」の3種類です。
和牛の肉質が良いという特性と乳用種の体が大きくなるという特性、それぞれのいいとこ取りをした品種と言えます。
さて、ここで今週の「クイズ!Do You 農?」♪
限られた条件の中で生産された「とちぎ霧降高原牛・日光高原牛」ですが…これまでで競り落とされた、最高金額は一体いくらでしょうか?
(参考価格:平成27年10月時点での交雑種一頭の相場はだいたい85~90万円前後)