ここからメインメニュー

  • お知らせ
  • 番組情報
  • リクエスト メッセージ
  • プレゼントに応募
  • DJ パーソナリティ紹介
  • DJ パーソナリティ
  • コンサート
  • 番組表
  • PODCAST

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

NOW ON AIR

A・O・R 19:00~19:55 

JUST LISTENING

過去の曲検索

2025/5/7 19:05/リッスン・トゥ・ザ・ミュージック/ドゥービー・ブラザーズ

ベリーグットリップ春夏2025
TRAFFIC SAFETY CAMPAIGN
radikoユーザーアンケート調査
親子で楽しく!餃子クッキング
親なきあと対策セミナー
ラジオCMしませんか
ベリテンライブ2025
お仕事ナビ
生コマ
無事故無違反チャレンジ

[番組で紹介した情報]

GO!GO!とちぎ まちネタリレー【宇都宮市】

縁起物で福を呼び込む!

栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」を
リレー形式で展開していくコーナー
「まちネタリレー」

第197走者は…

宇都宮市編
今日は山本亜里紗💙が担当
今回のまちネタは…宇都宮観光コンベンション協会 小又 正邦 さん

【通りには屋台など300軒が並ぶ】
宇都宮市からは、
新年らしい「初市」の話題♪

通りには、
だるまや熊手などの縁起物を中心に
屋台など約300軒もの露店が並ぶ♪

食べ歩きでは、
韓国グルメのチーズハットクや電球ソーダが
若者を中心に人気♡

イベントの開始は、
1/11午前10時から♪
上河原通りのおよそ400mが歩行者天国に!

会場へのアクセスは、
去年開業のLRTなど、公共交通機関で!

[内容]
詳しくはこちら👇
宇都宮観光コンベンション協会


2024年1月8日

GO!GO!とちぎ まちネタリレー【さくら市】

文化財×日本画!? 新感覚ミュージアム

栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」をリレー形式で展開していくコーナー
「まちネタリレー」

第198走者は…さくら市
🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♂️🏃‍♀️

さくら市編
今日は森戸美唯💗が担当
さくら市ミュージアム 大木さん

おすすめは…
【平山郁夫展−悠久のシルクロード 仏教の来たみち−】


🖌 平山郁夫さんとは
・日本を代表する日本画家
・東京藝術大学学長も務めた

🖌やりたくてできる展覧会ではない
・平山氏は世界的に有名な日本画家なので、やりたいと思って簡単に企画展が開けるわけではない。
・平山は、同じ領域で活躍していた栃木県出身の日本画家・荒井 寛方を尊敬していた。
・その縁で、栃木県で企画展ができるようになった。

🖌文化財とともに日本画を見る
・本展覧会では平山氏の作品57点とともに、60点以上の文化財が展示される。
・作品と文化財を一緒に展示することで、仏教の歩んだ道をより深く感じることができる。
・展示される文化財の中には平山夫妻が戦争などによる破壊から守るために収集したものもある。
・なぜ書いたのか、心動かされたのか、文化財とともに見ることで作品をより理解することができる。

詳しくはこちら👇
平山郁夫展−悠久のシルクロード 仏教の来たみち−

2024年1月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
前の月   次の月