[今週のインタビュー]2014年3月4日
外国人にも愛される秘湯、北温泉旅館![]() 北温泉旅館の歴史は古く、江戸の安政5年(160年前)に建てられていて、
まさに玄関を入ると江戸時代にタイムスリップした様な雰囲気でした。 建物は、江戸、明治、昭和と3棟に分かれていて、温泉は全部で7つあります。 北温泉の中でも「芽の湯」は温泉が外に向き、春になると桜が見られ、 絶景を楽しめる温泉です。 ![]() ![]() 北温泉旅館のホームページは、英語・中国語・日本語を選択することができ、
インターネットで予約可能です。 なので、世界各国から北温泉にお客様が来られるとの事でした。 語学が堪能なスタッフがいないので、旅館での対応はジェスチャーで 行っているそうです。 北温泉旅館の女将さんは日本語が堪能な台湾出身の方で、台湾からも多くのお客様が 来ています。台湾は雪が降らないので、冬の北温泉で雪を満喫していくそうです。 皆さんが一番感動するところはやはり温泉で、豊富な湯量で開放感のあるプールの様な温泉や天狗の温泉、などが海外の方にも大変、喜ばれています。 北温泉旅館に来る外国人のお客様は日本の知識がある方が多く、接客していても 着物の着方や入浴マナーなどのトラブルはないと話されていました。 食事の面でもベジタリアンの方でも、事前に伝えていれば、対応可能です。 そして、北温泉旅館の朝食には「納豆」が必ず出るので、 予約の際に、「納豆」が食べられるかを聞いているそうです。 ![]() 東日本大震災での風評被害を伺うと、日本在住の外国人の方の変化はないが、
海外のバックパッカーのお客様が減ったと、話されていました。 東南アジア・台湾地域などでも日本の昔ながらの風景や文化が好まれているので、 この機会に海外の方を含む皆さんに北温泉に来てほしいと話されていました。 |
東京オリンピックが決定した事もあり、海外の方からも日本の文化は注目を浴びています。そこで今回は、栃木県那須郡那須町にある 株式会社 北温泉旅館のスタッフ
向井照恵(むかいてるえ)さんにお話を伺いました。