[今週のインタビュー]第一酒造にインタビュー!!!![]() 海外での流通が始まったきっかけについてお聞きすると、
取引のあった国内の輸出業者から香港輸出の話があり、 1993年に(開華 みがき竹皮)を5ケース輸出したことが きっかけだったそうです。 その翌年にフランス、96年には北米7都市での試飲会、 97年には欧州三か国での試飲会、 アジアでの試飲会などを経て各国向けへ広がりました。 海外で一番売れている商品は、 アメリカ向けの約80%を占める 「開華 風の一輪」が数量では圧倒的に多く、 高額商品の「開華 斗瓶取り雫酒 (国内価格6千円、現地価格2万円前後)」 は近年増加し、国内向け以上の数量を輸出しているそうです。 現在の取引で数量はアメリカですが、 商品数では台湾が一番となっています。 輸出時に日本の商品と変更している点についてお聞きすると、 「日本の方(特に地元の方)に飲まれている酒を そのまま世界の人にも飲んでもらいたい」 という思いがあるので、 日本のものと同じ商品を輸出していますとおっしゃっていました。 ![]() |
代表取締役 島田嘉紀 (しまだ よしのり)さんに
インタビューしました。
栃木県佐野市に本社のある、第一酒造。
1673年に創業され340年以上の歴史を持つ、
栃木県最古の老舗蔵元です。
代表商品の「開華 純米吟醸」は
ANA国際線のファーストクラスで採用されたこともあり
その美味しさは県内だけでなく、
日本を超えて世界の方々に親しまれています。