[チャレンジing Photo]2017年2月14日
【杉山広告社】![]() 通常だと平たい看板が道路の脇に建っていて
その場所を案内してくれる。 しかし、3D看板は、キャラクター自体が 立体的に看板として立っている。 思わず、運転中も停まってみたくなるような看板。 そんな工夫を日々、凝らしながら杉山さんは 仕事をされている。 ![]() そして、彼。いや、彼の会社にはスローガンがある。
それは、「ワクワク、する?」だ! ![]() 見る人が、ワクワクするような看板をつくる!
そういう意味。 そして見る人が楽しむためにはつくる人が ワクワクして作らなければならない。 ワクワクがとまらない会社なのだ。 ぜひ、那須塩原へお越しの際は、 3D看板を探してワクワクしてみてはいかがだろう。 ![]() |
それはある・・・。
ほとんどが色とりどりで、
僕らの目線より上に。
それを見ればこの先、何があるのか!
そして、そこはどんな場所なのか、
教えてくれる。
歴史ある広告「看板」だ!
那須塩原にある会社「杉山広告社」では、
あらゆる看板をを日々作っている。
おhなし伺った3代目社長の杉山靖さんは、
ジョークが冴える、アニキのような存在。
近代化が進む現代、年々看板も減少していいるという。
だからこそ、新たな看板、進化した看板が
求められる。
そこで杉山広告社が思いついた斬新なアイデアが!
それは「3D看板」。
つまり、立体的な看板だ。