[エール放送後記]2018年5月28日
【対談企画第1弾】![]() 黒磯駅前で洋菓子店を営む「フィーゼ」代表の仙波さん。 那須塩原で大根を生産する市村さやかさん。 どちらも、この番組の全身、「チャレンジing那須塩原」で お世話になった方々。 この両者による対談でどんな化学反応が起こるのか! まず話はお互いの仕事のやりがい・辛さについて。 同じ「食」を扱う者同士だが、その苦労は全く異なる。 しかし、不思議で、やりがい、楽しみは似ているものがある。 それは、「消費者の喜んだ顔が見たい」ということ。 これは、どの仕事にも言えるかもしれない。 ![]() そして市村さんは素材を生み出す仕事。 一方、仙波さんは素材を生かす仕事。 似ているようで全く異なる2人の融合が、 那須塩原の目玉となって観光客を呼びよせる。 そんな日が待ち遠しい。 そして今回、新たな発見もあった。 それは2人ともご結婚されていて、 どちらも、夫婦そろって同じ仕事をしているということ。 ずっと一緒にいるのに、ほとんど喧嘩をしたことないそうだ。 羨ましい限りである・・・。 ![]() |
異業種対談を開催。
テーマはただ1つ。
ご登場いただいたお2人の共通点である
【食】