[エール放送後記]2019年12月16日
【INOジュエリー】![]() 代表の猪股大二さんにお話伺った。
6畳ほどの店内はシンプルで、おしゃれな空間。 そこにアンティークのショーケースがいくつかあって、 中には猪股さんが手掛けたジュエリーが ズラッと並んでいる。 リングからネックレス、ブレスレットにピアスと、 種類も豊富にそろっている。 ジュエリー職人一筋! 様々な会社でジュエリーを作ってきた猪股さんだが、 いつか自分のお店を!という夢を実現させ、 今年の8月にINOをオープン。 ![]() そして、この那須塩原という地を選んだ。
実際に工房の中も見させていただいたが、 まさに職人の部屋という感じ・・・。 素材の形を作る工程、削る工程、磨く工程などなど、 様々な加工を経て1つのジュエリーができる。 ![]() 猪股さんもおっしゃるように、
一見煌びやかで華やかな世界に見える、 その裏側である作り手は真っ黒になりながら、 1つのジュエリーを生み出している。 そんな思いも感じながら、ジュエリーを選んでほしいし、 身に着けてほしいなと感じた。 ![]() |
好きで好きで堪らないアレ・・・。
キラキラしているアレ・・・。
今回僕らが足を運んだのは、
那須塩原は弥生町にあるジュエリーショップ
「INOジュエリー」。