[番組後記]2014年11月22日
~カゴメ、工場見学~![]() ご案内いただいたのは、カゴメ那須工場の鹿野さん(写真中央の女性)、そして杉野さん(写真左の男性)。
トマトジュースが大好きだからが故に、カゴメで働くことを考えたという鹿野さん。 そして30年以上カゴメで働くという、カゴメのエキスパートともいえる杉野さん。 万全のサポートを受けての取材となりました。 ![]() そんな取材班が最初に訪れたのは、トマトをきれいに洗って、加工していく場所。
ジュースとはいえやはり生鮮食品を扱っているということもあり、ジュースといっても“旬”があるということ。7月~9月はトマト、そして11月~1月はニンジンの加工を主に行っているそうです。 ちょうど取材の翌週からニンジンの加工が始まるという時期でした。 そしてここで説明パネルに書かれていた「凜々子」というトマトの品種に注目。 ![]() この「凜々子」とは、カゴメがトマトジュースにするため専用に品種開発されたトマトたちの総称・愛称ということです。
味もジュースに適したように作られているのはもちろん、リコピンの含有量が一般的なものよりも倍近く高かったり、収穫の際に“ヘタ”が茎に残るので、生産者の手間を省くことが出きたりするそうです。 カゴメのジュースはトマト自体から作っているからこその味なんですね。 どんどん進み取材班は次の場所、トマトのジュースへの加工と、容器に詰める作業を行っている場所へ。 こちらにも詳しい説明が書いてあります。 このカゴメ那須工場で行われている「ro技術」。これは工場で絞ったトマトジュースから水分だけを取り除き、トマトを4倍の濃さに濃縮するという技術なんです。 この技術によって、一年を通して僕らはおいしいトマトジュース・野菜ジュースを飲むことができるんでしょうね。 さらに1分間に作られるトマトジュースは、1500本! 目に見えないくらいのスピードでジュースが作られている様子も見ることができました・・・ そして一通り見学も終わり、そのころには「やっぱりトマトジュース飲みたくなってきますね・・・」という声も出てくる取材班。 トマトジュースを飲むことができる場所へ案内してもらっているときに、団体の工場見学客と出会いました。 ![]() 青木小学校3年生のみんな。
工場を見学して興奮したのか、とても楽しそうに見学した様子を話してくれました。 ※なんでも、那須塩原の小学生は多くが小学校でカゴメの工場に社会科見学に来るということです。 「野菜ジュースをたくさん飲みたくなった」と言う子供たちに、ちゃんとお土産も用意しているということです。さすがカゴメ那須工場。 そして最後には工場で働く社員たちが利用する社員食堂へ訪れ、そこのトマトジュースを飲ませてもらい、「トマトヌーボー」にあやかって取材班と鹿野さん、杉野さんで乾杯をしました。 トマトをはじめ、様々な農作物が育つ那須塩原、そして他の地域から食材が集まってくるこの場所に工場があること。これも一つ重要なポイントだということです。 「カゴメ那須工場」では、今日もジュースが作られる。おいしい、栄養満点の、トマトジュース・野菜ジュース。ぜひ手に取った際は、那須塩原のこと思い出してみてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ カゴメ株式会社 ※見学は完全予約制です。 那須工場 電話番号:0287-36-0650 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※カゴメ那須工場で作られたものには、必ずKGMT(KGM=カゴメ、T=栃木)と入っています。ぜひ皆さん、KGMTをてにとったときは、那須塩原のことも思い出してください★ ![]() |
那須塩原市にカゴメ那須工場を持ち、トマトジュースや野菜ジュースの製造をしているのだ。
21日の放送では、そのカゴメの工場を見学させていただきながら、ジュースの製造現場、その秘密を解明していきました。