ここからメインメニュー

  • お知らせ
  • 番組情報
  • リクエスト メッセージ
  • プレゼントに応募
  • DJ パーソナリティ紹介
  • DJ パーソナリティ
  • コンサート
  • 番組表
  • PODCAST

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

NOW ON AIR

山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック 14:00~14:55 

JUST LISTENING

過去の曲検索

2025/5/4 14:16/Get It Up For Love/Ned Doheny

親子で楽しく!餃子クッキング
ベリーグットリップ春夏2025
メットライフ生命ライフマネーセミナー
TRAFFIC SAFETY CAMPAIGN
radikoユーザーアンケート調査
無事故無違反チャレンジ
ベリテンライブ2025
ラジオCMしませんか
お仕事ナビ
生コマ

メッセージ受付
プレゼントの応募
プログラム
今週のプレゼント
たかね・ざ・わンダフル
ひるリポ!たかねざわ
Let's農!!~たんたんマスターへの道2~
高根沢町からのお知らせ
Let's農!~たんたんマスターへの道~
いつみんマスターへの道

[今週のプレゼント]

2013年11月27日

今週は番組オリジナルステッカーをプレゼント!

今週のメッセージテーマは『あ、こんなところに!』
あなたの再発見エピソードを教えてください。

いつみん&トムへのメッセージも待ってます♪
メッセージをいただいた方の中から抽選で3名様に『高根沢たんたんCafe』オリジナルステッカーを差し上げます。
『あ、こんなところに!』・・・サイン入りステッカーが!!!


[たかね・ざ・わンダフル]

2013年11月27日

たかねざわマルシェ

今回は、高齢者介護施設『宝夢』で行われたイベント“たかねざわマルシェ”にお邪魔しました。
このイベントは今月17日日曜日に行われ、
県内で人気のCaféや雑貨屋さんが20店ほど出店しました。

高根沢町内外から400人以上のお客さんが来ました。

次々にお客さんが来て、すごい賑わいでした。


写真の方は、高齢者介護施設『宝夢』のスタッフで、
このイベントの実行委員長の伊澤さんです。
「高根沢町を盛り上げたいという思いでこのイベントを始めました。
 宝夢はまだ出来たばかりの新しい施設で知名度もないですし、
 地域の方にお世話になっていかなければならない施設なので、
 地域の方に楽しんでいただきたい、恩返しをしたいという思いです。」
と語ってくださいました。


会場には、心躍る雑貨がたくさん並んでいましたよ。


訪れる人みなさん楽しそうで、
私たちみんなに元気をくれた介護施設でした。

この高根沢マルシェ、次回は来年4月開催を予定しています。
より楽しく、パワーアップしたイベントになると思いますので、開催を楽しみにしていてください。


最後に『宝夢』の施設内の写真を。
イベントだけじゃなくて、普段からおしゃれな介護施設なのでした。

[ひるリポ!たかねざわ]

2013年11月27日

「森山産業株式会社」に、失礼いたしま~す!

リポーターのトムです!
今回から始まった謎の企画、
「戸室のちょっと失礼いたします」。

このシリーズでは、高根沢町の企業におじゃまして、
どんな仕事をやっている会社なのか、
どんな雰囲気の職場なのか、などをリサーチする企画。
今回は、町づくりにも貢献されている、
「森山産業株式会社」に失礼させていただきました~。
会社についてのお話を伺ったのは、常務取締役の中澤さんです。
工場長や、現場スタッフさんたちも、いろいろ教えてくれました!

森山産業さんは、明かりの基礎となる「光源」をつくっています。
今年で創業54年目だそうです。
自動車部品用小型電球や、ビルや店舗、一般家庭などに使用するLED照明の
製造・開発に日々励んでいるんです。




中でも、森山産業オリジナルの、「LEDs基盤」は、
従来のプリント基板に代わる暑さ0.2mmの金属基板で、
折ったり曲げたり切ったりしても使えるという斬新なもの。
デザインフリーのLED基盤として、いろいろな業界から
注目を浴びているそうです。
そんな森山産業さんのスタッフさんたちは、皆さん生き生きしていました。
それぞれの役割、一人一人の力が引き出され、立派な製品が
出来上がっているんですね~。「多能工化」というシステムを20年以上前から
とっているそうで、1つの仕事を複数の人ができるようにするというもの。
つまり「安心して休めるようにしよう」という合言葉につながるわけです。
同じ職場の中での信頼関係も、一段と厚いものに感じられました。

高根沢町の一企業として、町づくりにも意識を置いて、
日々、仕事に励んでいきたいとの事でした。
企業として単に利益を追求するだけでなく、
社会へ与える影響にも目を向けながら発展を目指したいとのこと。
光源メーカーとして、高根沢町から日本全体へ、
明るく、美しく、照らしてくれるんじゃないかと思います!

********************
『森山産業株式会社』
栃木県高根沢町宝積寺2388

ホームページはこちら

********************

[Let's農!!~たんたんマスターへの道2~]

2013年11月27日

~こんにゃく芋を使ってこんにゃくをつくろう!!~

古より代々、
おひさまと、水と、土に感謝しながら
様々な農産物を作ってきた高根沢。

そんな高根沢の農業の魅力を広く伝え、
たんたんマスター見習いとなった
「いつみん」五十嵐愛が、更なる高みを目指し、
日々学び、挑戦、活躍するコーナー。
『Let's 農!!~たんたんマスターへの道2~』

こんにゃく博士の鈴木まさる先生からのお知らせがあった。

「6月に植えたこんにゃく芋が、ついに収穫時期を迎えた」という事で、
中柏崎の森の中にある畑に行って、収穫してきたのです!

それから1週間、乾燥させたこんにゃく芋を使って
高根沢町びれっじセンターの調理室で、こんにゃくをつくる!
鈴木まさる先生は、こんにゃくづくりのベテランということで
つくり方を教えていただきました。
こんにゃく芋がどうやってあの「こんにゃく」になるのかというと、
水を加え芋を摺り、おかゆ状になったところに、
水酸化カルシウム(石灰)を入れることで凝固する。
そして、それを煮ると、さらにしっかり固まり、お湯からあげて
半日~1日ほどねかせると成熟して美味しく食べられるんだそうです。
手間暇がかかるのと、蕎麦打ちと同じような「微妙な調整」が必要なのが
難しいところなんだそうです。


今回こんにゃくづくりに挑戦してみたところ、
凝固剤を入れてから全体になじませる作業は、
意外なスピード勝負がハラハラしました~!
混ぜている途中から、手応えが出てくるように、
素早くこなさないとすぐに固まってしまうんです。
すりおろした芋の質感をみるのもなかなか難しかったです。
落ち着いた作業を無事こなすことができたおかげで
美味しいこんにゃくをつくることができました~!

今回は刺身こんにゃくにして食べましたが、
おでんや、けんちん汁、みそ田楽なども楽しんでみようと思います!

[高根沢町からのお知らせ]

2013年11月27日

【防災行政無線テレホンサービス】

高根沢町では、町内57箇所に防災無線を設置し、災害時などに放送していますが、
放送した内容が聞き取れない、聞き漏らしてしまったと、お問い合わせをいただくことがあります。
このようなことから、放送内容を電話で確認できるサービスを開始しました。

通話料は無料です。

防災無線の放送内容を確認したい方は、
下記の番号へお電話ください。


*****************

防災行政無線テレホンサービス
 TEL: 0120-43-9933
*****************

2013年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
前の月   次の月
高根沢町
元気あっぷむら
エコ・ハウスたかねざわ