Big Earの今日もオレ流!
プロフィール
佐藤 望
佐藤 望
前のページ
2006年9月11日  0:00
皇帝の引退...やっぱり淋しいです・・・。
シューマッハが現役引退です...。

通算最多の90勝、68度のポールポジション獲得など、
多くのF1記録を保持しているまさにF1界の「皇帝」。
1991年のF1デビューから16年目のシーズン終了をもって、レース生活に別れを告げました。

まあ、ある程度は覚悟していましたが
やはり、本人から語られる会見シーンを見ると
胸が詰まる思いでした。

思い起こせば、14歳からF1に魅せられ、
中学時代、内容もよくわからず読んでいた
「AUTOSPORT」
その後は、アイルトンセナの華麗な走りに魅せられ、
彼を追ってきたシューマッハ。
その走りは、天才的でした。フェラーリドライバーとして
これほど輝いた人は、これから先もいないでしょう。

彼の本物の走りを見たいために、海外までF1を見に行きました。
やっぱりサーキットに、シューマッハがいないと
淋しすぎます・・・

今まで、沢山の感動を本当にありがとう!!!

やっぱり、今年の日本グランプリに行きたいな~

ライコネンは、フェラーリは似合わないと思うのは
オレだけかな~
情熱のラテンチームはどうかなと・・・
クールな「枕~レン」でいいと思うのだが・・・



写真は、マレーシアGPでのシューマッハです。






2006年9月7日  0:00
韓国の怪獣は・・・キビシ~なぁ。
韓国映画「グエムル」を観てきました~

怪物が登場する映画で、韓国では大当たりらしいです。
はて?どんな感じなんだろうと興味津々で観ましたが・・・
はっきり言って、怪獣映画に慣れている日本人にとっては
あまりにも~ほめるところが少ない映画でした。

この手の映画では、出だしが重要ですが、グエムルはのっけから
正体丸出しで登場します。見せすぎです・・・。
インパクトはあるけど、その後は?どうするの?って
残りの1時間40分ぐらいが不安になりました。
しかも最初から最後まで、怪獣は1匹だけ。
これで2時間はキビシイ・・・。

韓国を流れる大きな川漢江に、人間が流した薬の影響で、突然変異した怪獣が
現る~!っていう設定なんだけど~
なんだか、中途半端な形だし、人間を襲うのはわかるけど、巣のような
下水溝へ何人もため込んだり・・・いまいち怪獣の目的もわからない???
主人公たちの家族の絆?も中途半端な感じ~

今回は辛口ですいません!
まあ、あくまで怪獣映画好きの僕の感想なのでご了承ください。

やっぱり、ゴジラ、ガメラがいいな~

そうだ!今度は日韓合作で「グエムル対ガメラ」なんていうのは?
どう?観たくない?

2006年9月2日  0:00
恐怖のエレベーター~
これが「タワーオブテラー」ロビー正面にある
ホテルのエレベーターです~
あの事件のまま封鎖されてますが、
かなり不気味です・・・。

2006年9月2日  0:00
TDSでのフォトです~
遠くに見える建物が新しいアトラクション
「タワー・オブ・テラー」です。
一番高い建物なので存在感あります。

夜に乗るとかなり恐怖倍増だそうです・・・。
ちなみに・・・お化け屋敷ではありません。

2006年9月2日  0:00
"シリキ・ウトゥンドゥ”の呪いは・・・
東京ディズニーシーの新しいアトラクション
「TOWER OF TERROR」を体験してきました~!

アメリカンウォーターフロントに出来た高さ58mの巨大なホテル
「ホテルハイタワー」がその舞台。
オーナーは、誰よりも金持ちで頭脳明晰な「ハイタワー3世」
資産家であり、冒険家としても世界中を回り、時には強引に文化的遺産を収集してきた。英雄か悪党か?その人物像は謎に満ちている。
彼が、アフリカで原住民から無理やり奪った謎の偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」(かなり不気味・・・)が様々な超常現象を起こしていく。
そして、12月31日の深夜、ニューイヤーパーティ中のホテルで
大惨事が巻き起こる・・・。
偶像を持ってエレベーターに乗ったハイタワー3世が、大きな爆発音と共に
忽然と消息を絶った・・・
それ以降、人々はこのホテルを別名「タワー・オブ・テラー」と呼んだ。

オーナーを失って閉鎖されていたホテルだったが、時が経ち、
このホテルは見学ツアーとして一般公開されることになった・・・。

という感じで~ゲストはこのホテルの見学ツアーに参加すると言う設定です。
豪華なホテルの中は、あの惨事が起こったときのままで、ハイタワー3世の
収集した世界的遺産品を見ながら進みます。
そして、行方不明になった恐怖のエレベーターに乗り込みます・・・。

その後は・・・最上階の窓からパーク内を一望したと思ったら・・・

まあ~絶叫タイムです!!!

軽く、体も浮き上がるほどのフリーフォールタイプの
恐怖アトラクションですが、これはかなりスカッとします!

何も考えずに、絶叫しましょう~!かなりストレス発散になること
間違いなしです!


前のページ
このBLOGのトップページ  前のページに戻る
2006年9月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
前の月   次の月