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[番組で紹介した情報]

2019年1月31日

☆今週も熊倉さんに教えていただきます

今月は、「ナチュラルライフ・コーディネーター」や「フードセラピスト」
としてご活躍の、熊倉恵子さんにお話を伺います。

今週は『体を温めるホットドリンク』のご紹介です。

【アップルシナモン甘酒】

<材料 (1人分)>
甘酒   100cc
りんご  100g
水    適量
シナモン 適量

<作り方>
1 ミキサーにりんご、水(適量)を加えて撹拌する
2 小鍋に移し、シナモンを加え弱火で温める
3 カップに入れてシナモンを軽く振る

りんご
100種類ものポリフェノールを含み高い抗酸化作用で、老化防止や生活習慣病を予防し、ペクチンの働きで美肌や整腸効果がある

シナモン
体を温め冷えからくる痛みを取り、女性特有の症状を和らげます
胃腸を温め、消化を促します

甘酒
必須アミノ酸やビタミンB群、オリゴ糖などが豊富に含まれており、「飲む点滴」「飲む美容液」とも言われるほど。
また、善玉コレステロールや食物繊維が腸内環境を整え、疲労回復、便秘解消、美白美肌効果、血圧上昇抑制、コレステロール値抑制、脂肪燃焼効果、健忘症抑制効果 など、さまざまな健康・美容効果が期待されます。





【黒糖生姜紅茶】

<材料>(2人分)
紅茶、黒糖・・・各小さじ2杯  ショウガ(スライス)‥・4枚
水‥・2カップ

<作り方>
1 鍋に紅茶、生姜、黒糖と水を入れて沸騰させる
2 茶漉しで漉して器に注ぐ

* 火にかけることでそれぞれの効用をより引き出します

紅茶:体を温め、口の渇きを癒します 
    また、安神作用があるので、心の不調を和らげます

黒糖:血行を良くしお腹を温め、冷えによる諸症状や風邪の初期症状に効果的
   ミネラルも多く造血作用もあるので、生理前後の女性に特にお薦めです

ショウガ:風邪の初期症状に即効性があります。
     体を温める効果が高く、発汗、殺菌、胃腸の調子を整え、血行を良 
     くする働きがあります。

おいしくて、体もあたためるドリンクで、今年の冬を乗り切りましょう!
詳しくは、番組をお聴きください



2019年1月24日

☆今週も、熊倉さんに教えていただきます

今月は、「ナチュラルライフ・コーディネーター」や「フードセラピスト」
としてご活躍の、熊倉恵子さんにお話を伺います。
今週は『体の中から冷え改善レシピ』のご紹介です。
【海老とニラの茹で餃子】2〜3人分
〈材料〉
むきえび:100g にら:1束  れんこん:60g 餃子の皮:24枚 
<調味料> オイスターソース:小1 酒:小2 ごま油:小1 長ネギ1/2本(白髪葱)
<ゴマだれ> すりゴマ:大2 おろししょうが:小1 
       醤油:大2 ごま油:小1 酢:小1 

〈作り方〉
1 えびは背ワタを取り、塩と片栗粉(ともに分量外)で揉んで洗い、水気を
  ふいて粗く刻み、粘りが出るように包丁で叩く
  ニラは7〜8mm幅に切る 
  レンコンは皮ごとすりおろし水気を軽く切っておく
2 エビ、ニラ、レンコンをボウルに入れ、<調味料>を加えてよく混ぜる。
3 餃子の皮で2を包む
4 <ゴマだれ>の材料をすべて混ぜ合わせてタレをつくっておく
5 鍋にたっぷりの湯を沸かしてゆでる。
  浮いてきて少したったら、湯をきって取りし、器に盛って白髪葱を添える


【ほうれん草と黒きくらげのナムル】
ほうれんそう:1束  黒きくらげ:10g  
おろしにんにく:少々 黒すりゴマ:大2  ごま油:大2 しょう油:大1

1 ほうれんそうはサッと茹で、水気を絞って食べやすい長さに切る
  きくらげは水で戻し、千切りにしてサッと茹でる
2 ボウルに全ての材料を入れてよく混ぜ合わせる


立春までの30日間を寒の内といい、大寒(1/20)は、
そのまん中にあたる、一年で一番寒さが厳しい時期。

インフルエンザも流行し、寒さで体調を崩しやすい時期でもあります。

昔から「冷えは万病のもと」と言われているように、体温が
1度下がると、代謝が10〜20%、免疫力が30%も低下します。

「冷え」をそのままにしておくと免疫力が低下するだけでなく、
血行も悪くなり、体力が低下し、ホルモンバランスも乱れて様々な
不調の原因になります。

また、代謝が落ち脂肪が燃えにくくなるので「食べないのに太る」
「食べる量は同じなのに前よりも太りやすくなった」ということも
多くなります。

特に女性はもともとが陰性体質なので、男性に比べ冷えやすく、
日頃から体を温めることを意識し食生活で根本から
改善していくことが大切です。

今回ご紹介したメニューで、冷えを改善して行きましょうね!
詳しくは、番組をお聴きください。

2019年1月17日

☆今週も、熊倉さんに教えていただきます☆

今月は、「ナチュラルライフ・コーディネーター」や「フードセラピスト」
としてご活躍の、熊倉恵子さんにお話を伺います。

今週は、『からだを温め、体力を養うレシピ』のご紹介です。

【薬膳炊きおこわ】
<材料>
鶏もも肉:70g  干しエビ:大1/2  干し椎茸:2枚  
レンコン:70g  松の実:大1  しょうが:10g
米:1合  もち米:1合  黒米:大1〜2 
しょうゆ:大2  酒:大1  水+戻し汁:3合

<作り方>
1 米、もち米、黒米は洗って30分ほどおく
  干しエビと干し椎茸はぬるま湯で戻す(戻し汁はとっておく)
2 鶏肉は1,5cm角、椎茸、レンコンは7〜8mm角 しょうがは千切り
3 炊飯器に、すべての材料を入れて普通に炊く

【黒きくらげのスープ】
<材料>
乾燥黒きくらげ:5g  えのき:1/4袋  にら:1/4把 
絹ごし豆腐:1/4丁  だし汁:2カップ  しょう油:大1
黒酢:小1  水溶き片栗粉:片栗粉と水各小2  塩コショウ:少々

<作り方>
1 黒きくらげは水で戻し、千切りにする えのきは石付きを除き半分に
  にらは4〜5cm  絹ごし豆腐は一口大に切る

2 鍋に出しを入れ、煮立ったらきくらげとえのきを入れて5分ほど煮て、
  豆腐とにらを加えて一煮立ちさせたら、しょう油、黒酢、塩、コショウで
  味を整え、水溶き片栗粉を加え、とろみがついたら火を止める


このメニューで、寒さを吹き飛ばしましょう!


2019年1月10日

☆今週は、熊倉さんに教えていただきます☆

今月は、「ナチュラルライフ・コーディネーター」や「フードセラピスト」
としてご活躍の、熊倉恵子さんにお話を伺います。
熊倉さんは、一般社団法人・ヘルスフードマイスター協会の代表理事 
専任講師や、日本リビングビューティー協会認定ローフード校 
宇都宮中央校の校長のお仕事、他にも、日本リビングフード協会の
ベーシック・シェフ&アドバイザーをされています。
また、食に関する様々な資格を取得し、それをいかした、
体と心まるごとの健康作りのための講座やセミナーの講師を
務めていらっしゃいます☆


そんな熊倉さんに、今週教えていただいたのは、こちらの情報です☆

『お正月の疲れから体をリセットできるレシピ』
【煎り玄米の小豆粥】

まず<材料>です。
玄米:1合   
小豆:大さじ2杯  
水:6〜7カップ 
塩:小さじ1/2  
お餅:お好みで用意してください。

<作り方>です。
1、玄米と小豆は、それぞれ洗って、水気を切っておきます。
2、油気のない厚手の鍋か フライパンを中火にかけて熱し、
玄米をいれて、木べらで混ぜながら焦がさないように煎ります。
玄米がふくらんできて、2〜3粒パリパリとはじけてきたらOKです
3、土鍋で、玄米、小豆、塩、水を入れて弱火で約1時間炊きます。
(または、炊飯器のお粥モードに設定して炊き上げてください。)
4、仕上がる直前に小さく切ったお餅を入れ、柔らかくなったら火を
止めて、完成です!!


【ほうれん草とひじきのごま和え】
ほうれん草を塩ゆでし、水気を絞って3〜4cmに切ったら、
水で戻したひじきを、少量のお湯で茹で、水気を切ります。
千切りした人参を、軽く塩ゆでして、塩麹、練りごま、味噌、
すりごまを混ぜて作ったごまペーストを和えたら完成!


この時期に疲れている胃腸を休ませて、しっかりとリセットしましょうね!


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