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Otona no Radio Alexandria 12:00~12:49
2025/5/1 12:20/Maria/Peter Cousens
栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」をリレー形式で展開していくコーナー
「まちネタリレー」
第68走者は…那珂川町
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那珂川町編
今日は森戸美唯💗が担当
那珂川町馬頭広重美術館 学芸員 太田さやかさん
おすすめは…
【今週末から! 那珂川町馬頭広重美術館 特別展「旅する大津絵展」】
[内容]
🖌大津絵とは
・大津絵は江戸時代に現在の滋賀県大津市周辺で土産物として売られていた絵画。
・鬼や動物をキャラクターチックにして風刺や教訓を分かりやすく描かれている。
・今はやりの「ゆるい」「かわいい」といった感性に通じるような作品が魅力。
・大量生産され、値段も安かったので、浮世絵と並び庶民に人気の絵画作品だった。
🖌那珂川町馬頭広重美術館の特別展「旅する大津絵展」について
・学芸員さんたちが、歌川広重の代表作「東海道五拾三次之内」と共に東海道最後の宿場町・大津宿の名物・大津絵を展示したら面白いのではないかと考え、今回の特別展が実現。
・那珂川町馬頭広重美術館所蔵の大津絵の画題をモチーフにした作品と本物の大津絵を並べて楽しむことが出来る。
・現存数が少ない初期の大津絵作品も展示される。
🖌講演会「大津絵―街道に生まれたキャラクター絵画ー」
・講師は、大津絵について研究している大津市歴史博物館の学芸員横谷賢一郎さん。
・大津絵の中にある、現代日本人の心をくすぐる二大造形要素「ゆるい」と「かわいい」に着目し、現代でも通用するようなキャラクター造形が、なぜ大津で生まれ、当時の全国的な人気キャラに至ったのかお話し頂く。
・7月16日午後2時から。参加無料。要予約。電話やメールのほか、美術館受付でも予約可能。
詳しくはこちら👇
那珂川町馬頭広重美術館の特別展「旅する大津絵展
講演会予約はこちらの連絡先から
浮世絵と大津絵を並べて楽しむ贅沢を…✨