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[かぬまにあ]

2013年7月13日

ヤギのいるカフェ metsä



おはようございます! 

今週のかぬまにあでは、オープンしてもうすぐ1年を迎える
鹿沼市加園にある“ヤギのいるカフェ metsa(メッツァ)”をご紹介しました。


**************************************


カフェ・メッツァがあるのは、菜園付き分譲住宅地『くら~ねの里』。
田舎暮らしをしたい人、野菜づくりを楽しみたい人のための分譲地で、
鹿沼の中心市街地から車で10分ほどの場所にある、自然に囲まれた
静かで素敵な住宅街です。

その一番奥にある『カフェ メッツァ』は、北欧をイメージさせる外観で、大きな屋根に
白い壁、玄関横のテラスには薪やワラ、ロッキングチェアがあって、
フィンランド語で<森>という意味のmetsaという店名通り、まるでフィンランドの森に来たようなイメージのお店でした。
入り口では2匹のヤギがお出迎えしてくれて、
店内に入ると、まるで木のぬくもりあふれる温かい雰囲気に包まれます。



オーナーの木崎さんは鹿沼市出身で、東京暮らしを経て再び鹿沼に戻ってこられたそうです^^
そして、気になるヤギですが、『田舎暮らしといえばヤギ』というイメージで飼い始めたそうです。

今回、オススメのコーヒーとスコーンを頂いたのですが、
まず、コーヒーは時間をかけてゆっくりと淹れているそうで、さっぱりとした口当たりに深みもあって、木崎さんのこだわりが出ているなと思いました。

そして、スコーンは毎日日替わりだそうで、
私が頂いたのは『マンゴーとクリームチーズのスコーン』
しっとりとした生地にマンゴーがゴロゴロ入っていて、
クリームチーズがなめらかな味わいをプラスしていました。

私はしっとりとしたスコーンが大好きなので、metsaさんのスコーンはハマりそうです♪
また別の味にチャレンジしてみたいなと思います^^

そして、番組では紹介できませんでしたが、
Metsaさんの看板メニュー『ヤンソンさんの誘惑』。
スウェーデンの家庭料理で、アンチョビが入ったポテトグラタンで、こちらもとても美味しかったです☆



ヤンソンさんの誘惑をヤギのいる外を眺めながらいただくと、
本当に北欧に行ったような気分になります。



他にもmetsaにはたくさんのドリンク、タイやベトナム料理を味わうことができます。
出てくるお料理も全て木崎さんの手作りで、
その季節にあった野菜などを使っているそうです。
木崎さんの優しい人柄もピッタリ合って、とても癒されるカフェですよ^^




ぜひフィンランドの風を感じに、足を運んでみてくださいね~!!

木崎さん、ありがとうございました!!


cafe metsä
住所:栃木県鹿沼市加園409-3
TEL:0289-63-5606
営業時間:11:00~16:00
定休日:日・月・祝(その他不定休、要確認)



[カヌマスター]

2013年7月13日

今週の鹿沼情報

☆今週の鹿沼情報 7/13 放送☆


週末の鹿沼を楽しむための情報を「カヌマスターX」がご紹介!


◆ 木工まつり7/12-16
◆ あゆ釣り大会7/14
◆ 鹿沼市民美術展7/17-21


***********************************


◆  木工まつり7/12-16 


現在、鹿沼市花木センターを会場に、
夏の木のまち鹿沼「木工まつり」が開催されています。

木工のまち鹿沼の伝統ある銘木工芸品・木製品・家具・
桐たんす等の展示即売や、
家にある古くなった『桐たんす』の「再生予約」も行っています。

時間は午前9時~午後5時まで。
開催期間は来週7月16日(火)までとなっています。


日にち:7月12日(金)~7月16日(火) 【雨天決行】
時間:午前9時~午後5時
    (※最終日は午後3時まで)
会場:鹿沼市花木センター(栃木県鹿沼市茂呂2086-1)
問合せ(道案内):鹿沼市観光物産協会
TEL: 0289-60-2507
主催者携帯(開催期間中):090-3148-6866


***********************************


◆  あゆ釣り大会7/14 


7月14日(日)、午前9時から
『あゆ釣り大会』が開催されます。

長い間、運動公園前にて実施してきたこの大会ですが、
今年は鹿沼市深程にある清洲橋付近にて開催します。
成魚300kg 大会用に放流します。

午前8時集合、
参加費は、おとり鮎2匹付きで2000円。

募集人数は150名です。


日にち:7月14日(日)
時間:午前8時集合、競技は午前9時~正午まで
場所: 鹿沼市深程清洲橋上流河川内集合
参加費:2,000円 (おとり鮎2匹付)
表彰:1~3位、飛び賞
定員:150名
問合せ・小倉川漁業協同組合
TEL: 0289-85-3700


***********************************


◆  鹿沼市民美術展7/17-21 


7月17日(水)から21日(日)までの期間、
鹿沼市民文化センター 1階多目的ギャラリーにて
『第42回 鹿沼市民美術展』が開催されます。

時間は午前9時30分から午後5時まで。
入場は無料です。
今回も鹿沼市在住・在学・在勤の画家・愛好家・学生の皆さんから
多彩なジャンルの作品が集まりました。
あなたのお気に入りの作品を見つけてみてはいかがですか?


日にち: 7月17日(水)~21日(日)
時間:午前9時30分~午後5時
(21日は午後4時まで)
場所: 鹿沼市民文化センター 1階 多目的ギャラリー
問合せ:鹿沼市民美術展実行委員会事務局
TEL: 0289-65-5581  




[週刊かぬまジャーナル]

2013年7月13日

Remix the street pt.3


みなさんこんにちは!スタッフの北澤です!

“週刊かぬまジャーナル”をチェックしていただいているみなさま!
いかがお過ごしですか~?

2013年も半分が過ぎ、そして7月も半分が過ぎましたね~。
いやはや時の流れというものは本当に早いものです。

“鹿沼なう”の制作担当になって3か月が経ちました!
アッという間ですよ。

もともと私は栃木県出身の100%栃木っ子なので、もちろん鹿沼市のことは知っていましたし、何度も足を運んだことがあります。

そんな鹿沼市の魅力を電波媒体を使い、Radio berryを聴くことができるみなさまに鹿沼市の魅力を毎週毎週お伝えしているのですが、いや~鹿沼市は奥が深いです。

だからこそ愛着が湧き、さらに深いところに潜りたくなる。そんな想いを“鹿沼なう”という番組に落とし込んで日々制作をしています。

そんな日々の中で番組を通して放送しきれなかったこと、また取材活動を通して感じたことをこの“週刊かぬまジャーナル”にアップしています。

そんなこの“週刊かぬまジャーナル”の先週の内容なのですが、みなさん覚えていますか?

『Remix the street pt.2』
というタイトルの元、“鹿沼銀座”の再生と未来について記事を書き、この『Remix the street』シリーズの中で出てきた2つのキーワード、

ひとつは『Remix the street』、

そしてもうひつは『家具の街かぬま』です。

この2つのキーワードについてひも解き、そして掘り下げていくという流れの中、
先週の7月6日号では『Remix the street』ついて記事を書いていきました。
どうしても1週で2つのワードについて書くのはペンが走りすぎてしまい文章が長くなってしまうので、1つのワードにつてでした。

さあ今週はいよいよ『家具の街かぬま』についてペンを走らせていきましょう!!

はい!ここからが“週刊かぬまジャーナル”です。

早速いってみましょう!!
watch the ride!!

『家具の街かぬま』という言葉を聞いてピンっと来ている方もいると思いますが、鹿沼はもともと家具の街です。
もっというと木材の街といったほうがいいでしょうか?

そういわれる由来はきっと豊富な木材資源、そして製品化する企業が多いからだと思います。

そういった固い地盤がある訳ですから、“陶芸のまち”が益子であるように、『家具の街かぬま』として市をプロモーションしていってはどうかという発想です。

木材は豊富、製材する企業も豊富、鹿沼組子の様な伝工芸品もある。
これだけの基礎があるので、そこに新たなものが融合すれば、つまりremixすれば“家具の街”として全国に広めていけるのではと思いました。

そして“鹿沼銀座”の名前はそのままに、家具屋が多く建ち並ぶ商店街にしていく。

全国から家具作家達が豊富な木材を求め、鹿沼にやってきて工房とお店を持つ。
そのランドマークが“鹿沼銀座”になる。

老若男女、様々な家具アーティストが“鹿沼銀座”に集まりコミュニティーができる。

中には鹿沼の伝統芸品である鹿沼組子と自分の作品を融合させて新たなモノを作ったり。

ひとつの商店街にたくさんの家具アーティストが集まるのでお互いに刺激し合い、そしてお互いにスキルと感性を高めていく。

“鹿沼銀座”という呼び名の他に“furniture street”とも呼ばれ海外からの家具アーティストも移り住んでくるかも知れない。

この“鹿沼銀座”またの名を“furniture street”には、家具アーティスト同士がシェアできる家具製作に必要な道具が揃っている工房があったり、また製品運搬用のトラックなんかもシェアできるようになっていたり。

環境と資源を求め世界から家具アーティストがやってくる。
その家具アーティストが作り出した製品を求め世界から観光客がやってくる。

もちろんその盛り上がりと比例して“鹿沼銀座”またの名を“furniture street”には家具ショップ以外にカフェやバー、雑貨店なんかも増えていく。

また定期的に“陶器市”ならぬ“家具市”開催されていたりする。

そして『家具の街かぬま』の“鹿沼銀座”またの名を“furniture street”から全国に、そして世界に羽ばたいていく家具アーティストも出てくるだろう。


鹿沼が元来持ち合わせている豊富な木、豊富な製材企業、伝統ある文化を発想でremixしstreet、つまり“鹿沼銀座”に落とし込んで『家具の街かぬま』といわれる街づくりをしていってみてはどうか?

もちろん問題点は山ほどあり、気が遠くなるほどの作業が必要だと思う。

しかし、
環境と資源を求め世界から家具アーティストがやってくる。
その家具アーティストが作り出した製品を求めて世界から観光客がやってくる。
というリズムを生み出すことができるだけの材料がここ鹿沼にはあると思う。



“週刊かぬまジャーナル”3週続けて『Remix the street』というタイトルの元、勝手ながら自分の視点でペンを走らせてきました。
内容がどうであれ、鹿沼を盛り上げていきたい!さらに楽しくしていきたいたいという思いだけでも伝われば幸いでです。

また共感してしまったなんて方がいたりしたら365days 24/7 いつでも“鹿沼なう”番組ホームページのメッセージフォームからいつでもメッセージお待ちしております。

みんなで鹿沼をremixできるような発想を考えていきましょうよ!!



『Remix the street』シリーズは今週で最後です。

最後までお付き合いしていただいたかたありがとうございました。


[KANUMA Stagram]

2013年7月13日

glass for life

808GLASS @御成橋町

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