[エール放送後記]2020年8月10日
【箱の森プレイパーク】ここで、施設長の藤田佑二さんにお話を伺った。
東京ドーム7.6個分という莫大な敷地には アスレチック広場や渓流遊び場はもちろん、 宿泊施設や温泉施設、珍しい昆虫が見られる自遊館童夢など、 那須塩原の自然がギュギュっと凝縮している。 久しぶりに見る「箱の森」は、良い意味で、何も変わらず、
元々の自然のポテンシャルを保っていた。 しかし、そんな森も、藤田さんのようなスタッフが
しっかりと管理しなければ、安全に利用することができない。 人間と自然がうまく融合して初めて輝く「箱の森」。 それでいて、入村は無料、面白自転車は20分200円で乗り放題! 渓流に行けば、自然のプールで子供たちは大喜び!
まさに、夏にぴったりのスポットである。 |
今回僕らが足を運んだのは、
那須塩原は中塩原にある「村」、
「箱の森プレイパーク」。