[エール放送後記]2020年8月31日
【ルスティコ】実は以前、黒磯駅前を取材しているときにお会いしていて、
興味深々だったお店。 黒磯駅から数分歩くと突然現れる、 イタリアの田舎を連想するお店。 中に入ると、ナチュラルな素材でつくられた壁、 インテリア、そして緑が印象的。 上を見上げると、自慢の炭火焼きで調理される お肉やパスタのメニューが黒板に書かれている。 1番大好きだという「ピスタチオ」のジェラートを食した
フロリンの笑顔は、ここ最近ではNo.1。 イタリア仕込みのコーヒーもとっても美味しかった。 フレンチとか、イタリアンとか、それだけ聞くと、 少し敷居の高いイメージがあるが、 ルスティコは、幅広い世代が入りやすく、 それでいて本格的なイタリアンが味わえる。 デートはもちろん、家族で楽しめるお店。 さぁ、食事の方はと言うと・・・。
眞善は看板メニューの 「厚木りゆめポーク~炭火焼プレート~」 フロリンは自家製パンチェッタを 使用した「ローマ風カルボナーラ」を食べた。 「うまい」の一言。 次の週もルスティコに足を運ぶ僕等がいた・・・。 |
そこには、広がっていた。
今回僕らが足を運んだのは、
那須塩原は錦町にある
炭火焼・イタリアン「ルスティコ」。
オーナーシェフの山仲健一さんにお話を伺った。