メインメニューへ移動します
本文へ移動します
ここからメインメニュー
メインメニューここまで
サイト内共通メニューここまで
新番組~RADIO BERRY カーボンニュートラルアクション~地球の未来を守る希望の選択 19:00~19:55
2026/1/11 19:10/Stand By Me/角銅真実
泣き声とは 違った声…「あ~」とか「う~」など、
いわゆる「喃語(なんご)」の一歩手前の、
可愛らしい声を 出すようになりますよね。
こうした赤ちゃんの声は「クーイング」と呼ばれていますが、
どうして 赤ちゃんは こんな声を出すのでしょうか…?
:::
クーイングは、赤ちゃんが
「あ~」「う~」といった、いわゆる“母音”で発する、
簡単で・意味のない言葉のことです。
英語での ハトの鳴き声「Coo(クー)」になぞらえて
「クーイング」と呼ばれていますが、
これは言うなれば、赤ちゃんが 自分で声をコントロールして
言葉を発するための 準備体操♪
徐々に、口や喉が 発達してきた 証拠でもあります。
そして、クーイングをしている時、
赤ちゃんを観察してみると、赤ちゃんは
自分が発した声に ビックリしたり、
いろんな声を出して 遊んでいるように見えます。
また、そのクーイングに、まわりの人が 反応したり、
声に応えあげたりすると、その時・赤ちゃんは 人生で初めて、
「自分の声が 相手に伝わっている!」ということ、
そして、「声で 他の人とコミュニケーションがとれるんだ」
ということを学ぶんです。
:::
なので、赤ちゃんのクーイングには、
どんな言葉でも良いので、優しく答えてあげましょう。
例えば、赤ちゃんの声を そのままマネして 繰り返したり、
明るく優しいトーンで「どうしたの~?」とか、
「ご機嫌だねぇ♪」「いいお天気だね」など。
赤ちゃんも、声を使ってコミュニケーションが
とれることが 分かると、きっと、楽しくなって、
どんどんお話を してくれるようになります。
:::
そして、クーイングの時期を経て、
生後4~5か月くらいになると、「ばー」「だー」「ぶー」など
母音に「子音」が 加わった発音も できるようになってきます。
さらに、生後5~6か月くらいになると、
「ままま~」「だだだ~」など、母音+子音が連続する、
「喃語」というものに 発展していくんですね。
赤ちゃんが発する クーイングや喃語には、
もちろん意味はありませんし、
赤ちゃんが言葉の意味を理解するのは もう少し先ですが、
“互いの声に 反応し合う”ということが、
その後の 言葉の発達を うながしてくれます。
:::
言葉をつかった コミュニケーションの第一歩、
生まれたばかりの赤ちゃんが言葉を習得していく、
その過程を見るのは、とっても 貴重な時間です♪
赤ちゃんの可愛いクーイング、
時には 録音や録画で 記録に残しておきたいですね!