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AuDee CONNECT 02:00~03:00
2025/5/1 02:23/あの日のこと/いきものがかり
栃木県内の市と町の「旬なまちネタ」や「わがまち自慢」をリレー形式で展開していくコーナー
「まちネタリレー」
第39走者は…益子町
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益子町編
今日は山本亜里紗💙が担当
益子陶芸美術館 吉河さん
おすすめは…
【「1958~益子個人陶芸の夜明け」展】
1993年に開館した益子陶芸美術館は今年で開館30年
30周年を記念して4つの企画展を開催。その第一弾が「1958~益子個人陶芸の夜明け」展
[内容]
「1958~益子個人陶芸の夜明け」展
@益子陶芸美術館
7月17日(火)まで
(6月15日(木)の栃木県民の日はどなたでも入館料無料)
この展覧会では昭和30年代ごろに独自の作風を追及して一時代を築いた加守田章二ら新時代の陶芸家たちの作品を中心に紹介しています。
詳しくはこちら👇
企画展 開館30周年記念「1958~益子個人陶芸の夜明け」展
加守田章二をはじめとした新しい作風の益子焼とは...
:使う土や釉薬などは益子でとれるものに限らず、それぞれの作家自らが目指した作品を制作
作風の一つの傾向として釉薬を用いない作品を制作する作家が増えています。
※釉薬とは:表面のコーティング
釉薬を使わないことで、そのままの形を表現するためシャープな造形が表現できる
なにが違うの?
:益子焼の定義は益子で採れる土や釉薬を用いて益子周辺で作られる焼き物
今回はこれまで産業として生産されてきた器の「益子焼」の生産とは異なり、芸術作品を作り始めたという意味での「夜明け」
吉河さん注目の陶芸家さん
:加守田章二「曲線彫文」
釉薬をかけず作り、曲がりくねった線が特徴で波打ったような形
益子焼って知れば知るほど奥深い、お気に入り見つけちゃおう
益子陶芸美術館
〒321-4217
栃木県芳賀郡益子町大字益子3021
Tel:0285-72-7555