ワタナベ隊員の調査ファイル
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渡辺 裕介
渡辺 裕介
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2010年1月29日  0:00
隊長! 空でいろいろ考えました①
岡田武史監督に召集されて・・・ではなく、
私用で九州に飛び立っているワタナベ隊員です。

乗った飛行機は「JAL 日本航空」。

約10年前のこと。社会人になったころだ。
「よし、たくさんマイルを貯めて旅行に行こう!」と考えて、
JALとANA、2つの選択肢からJALを選択。

カードもJALにして、優待券目的で一口株主になっていた時期もあった。
(→もちろん損してます。)

報道によると、日本航空は再生機構が経営を引き継ぎ、
不採算路線の見直しや、大規模なリストラがあるらしい。
「日本有数の大企業」と思ってJALに就職した人達にとっては信じられない(信じたくない?)出来事だったことだろう。

今回、空港でもついJALのスタッフの表情、顔色が気になって、いろんなひとをジロジロ見てしまった。

男性スタッフ、女性スタッフ、ベテラン、若手、、、

彼らは・・・・・話し方、立ち振る舞い、どこを取ってもキビキビと胸を張って働いていた。
経営はガタガタで、上場廃止も近付いているが、JALの「ひと」は、ちゃんと「一流」に見えた。


なんとも不思議な気持ちのまま飛行機に搭乗すると、数分後、滑走路に向かってゆっくりと動き出す。

窓には小粒の雨。
そんな中、外で、大型荷物運搬車を操縦していたスタッフが4人、
飛行機に向かって大きく手を振っている姿が目に映った。

旅立つひとへ・・・
空で働く同僚へ・・・
毎日、何往復も飛ぶ飛行機へ・・・
「元気に、安全に、行ってらっしゃい!」 「そしてまた、無事に帰ってこいよ!」
そんな愛情のこもったメッセージを送っているようだった。

毎日やっていることで、きっと特別なことではないのだろう。
もしかしたら、サービスの一環としてマニュアルにあるのかもしれない。

でも、小雨の中、まっすぐに立って、大きく手を振る彼らの姿に、つい眼頭が熱くなった。

企業の最たる宝は「人材」だと思う。
プロとして、しっかり"仕事"をしている彼らに、リストラという形で赤字経営のツケを払わせるのは、本当に惜しい。

JALで働く人も、人間だ。
会社が危ないとなれば不安にもなるだろうし、給与・賞与の引き下げも不満だろう。
酒でも飲めばきっと愚痴のひとつやふたつこぼす。
以前、「いいなあ、大企業で働けて~」と羨望の目で見ていた友達も、
「いやあ、俺、JALに入らなくて良かったよ」なんて言っているかもしれない。

でも、今日ぼくが見た彼らの仕事現場は、
ひとりひとりが「誇り」と「信念」を持って、「自分の役割」をしっかり果たしていた。

そんな風に見えた。
(つづく)

2010年1月29日  0:00
隊長! 空でいろいろ考えました②
(①からのつづき)
僕たちが子どもの頃、あこがれの職業といえば、
男の子が「パイロット」。女の子が「スチュワーデス」。

ともに、人気の上位だった記憶がある。
今は違うんだろうな、、、とつい考える。

最近、週刊誌では
●天下りに喰らいつくされたJAL
●官僚主導政治のツケ
●堕ちた日の丸  など
「犯人さがし」をするような記事も多い。でも、それが悪いとは思えない。

小さな企業なら、もし経営がうまくいかなくなって倒産した時に、
代表である社長は私財を投げ打ってでも赤字のツケを払わされることになる。

巨大な企業が倒産したり、倒産しそうになると、「国」が「税金」で助ける。
もちろん何千人、何万人といった雇用の問題や、流通の混乱回避といった理由から「救済の必要性」は分からなくもないが、どんどん「責任のありか」があいまいになるようで気に入らない。

飛行機はデリケートだ。
携帯電波の微弱な電波でも、操縦室の計器に影響を及ぼしてしまうらしい。

そんなデリケートなものに、
●次々と天下り人材を送る
●必要以上に空港を造る
●必要以上に飛行機を飛ばす
●企業年金を高いまま放置 などなど、「おおざっぱ」なことをやり続け、
赤字体質をまったく改めてこなかったのは周知の事実。

ごく一部の「権力者」が私腹を肥やすために「利用」しつくしたことで、現在ガタガタのJALがある。
国から「借金帳消し」を指示された銀行もたまらないだろうが、ツナギのための資金供給は結局税金からになる。
赤字のツケは国民に来たカタチだ。

こんなJALに誰がした?

技術と知識とプライドを持って、しっかり働いているひとが報われない。
こんな社会に誰がした?

怒りともあきらめともつかない、イヤな気分になりそうだ。

しかし、忙しい中でも、雨の中でも、胸を張って「プロの仕事」をしっかりやっている
素晴らしいスタッフのためにも、こう思う。

JALはつぶしちゃいけない。

機内放送で機長が言っていた。
「最近、JALの経営のニュースでみなさまにご不安を与え、大変申し訳なく思っております。
しかし、本日、当機はみなさまを安全に目的地にお連れいたします。
短い時間ですが、どうぞ空の旅をお楽しみください。」

素朴だけど、「職人の魂」を感じたアナウンスだった。

僕はこれからもJALを使いつづける。

今度こそ、真の優良企業になって、名実ともに『日本の翼』になってほしいと切に願う。
いつか、子どもたちのあこがれの職業の上位に、また「空の仕事」が入る日も来るだろう。

空港と機内で、そんなことをいろいろ考えたワタナベ隊員でした。

2010年1月26日  0:00
隊長! アレが、いよいよリリースですよ。
明日1/27にリリースとなるDVDがマイケル・ジャクソン 『THIS IS IT』
CDショップの前にも大きなポスターが掲げられています。

昨年末に期間限定で映画館上映がありまして、数多くの方がご覧になったと思いますが、
見逃した方には、ぜひ! 一度見た人にも、ぜひ!
間違いなく感動するDVDだと思います。

そして、その同じ日のリリースとなるCDが、
フラワーカンパニーズ『フラカン入門』

B★BOXでもオンエアしていますが、日本のロック界を牽引する"すげえバンド"です。
フラカンの「初心者向けベストアルバム」的な位置づけですが、かなりグッときます。

ジャケットは、石ノ森章太郎さんの石森プロとのコラボ。
個人的には、このジャケットにも実にグッときます。

『THIS IS IT』も『フラカン入門』も買って損ナシ!
一家に一枚、オススメします。

2010年1月25日  0:00
隊長! 霧降でのオレンジは見納めです。
年明けのホーム5試合。まさかの5敗という苦杯を味わうことになったアイスバックス。

相手がリーグ首位のチームでも、最後のホーム戦は勝ってほしい!
リードされていても、せめて1点でも返して意地を見せてほしい!

昨日の霧降アイスアリーナは大きな応援の声に包まれましたが、
「無念」、のひとことに尽きます。
ハルラ相手に「0-6」で完封負け・・・・

シーズン前の期待度が高かったこともあり、
5位でプレーオフを逃すという結果には残念でなりませんが、
東伏見での残り2試合。 しっかり戦ってほしいですね。

3月には北海道で「全日本選手権」。
遠征費の足しにと、ファンからの募金も集まっています。

やるしかないでしょ! 頼みますよ!

最後にはリンク上でファン感謝イベントもありました。
来シーズンの最終戦はみんな満面の笑顔でいてほしいもんです。

2010年1月23日  0:00
隊長! 鶴に逃げられ、白クマに襲われ・・・散々です。
プレーオフへの進出が首の皮一枚つながっていた「日光アイスバックス」、
残り4試合すべて勝たなければ5位以下が確定する状況でしたが、
今夜・・・惜敗。

全60分の試合中、55分まではずっとリードしていましたが、
試合終了5分前に同点弾をくらい、
試合終了2分前に逆転弾をくらう、
ハルラの強力、かつ非情な攻撃に涙です。

これで今シーズンの5位以下が確定。無念の一言です。

年明けから非常に重要な試合が続きましたが、
2週前の日本製紙クレインズ(クレイン=鶴)との戦いでは悔しい2連敗。
そして、今週のアニャン・ハルラ(チームキャラが白クマ)との戦いでも2敗。

最後まで懸命に闘った姿は印象的でしたが、
いま一歩結果がつかめないまま、プレーオフ進出が消えました。

まだ「日本選手権」でタイトル獲得のチャンスもあるので、
ぜひ、そっちで頑張って欲しいところ。


勝負の世界は厳しいです。
そして敗戦の味は苦いです。

あ、売店の「とん汁」(300円)はとてもおいしいです。

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