おとといの土曜日（12/6）、ブレックスアリーナ宇都宮で開催された
日本体育大学の「体育研究発表実演会」を見に行ってきましたよ。

ブレックスアリーナ宇都宮は先日改修工事を終えたばかり。
照明もＬＥＤに変わり、床も張り替えて明るい色に。
とてもきれいになっていました。

披露された競技は、
チアリーダー、体操競技、新体操、体操、ダブルダッチ、陸上競技、伝統芸能（大田楽）、少林寺拳法、トランポリン、ハンドボール、ダンス、集団行動、エッサッサの以上、１３種目。

参加する日体大の学生たちは３００人以上。
どの種目も、日本代表クラスの選手たちが実力を披露。

手に汗握る感動と興奮がありました。

なによりも、鍛え上げた肉体の”美しさ”と、
団体種目の”息の合ったパフォーマンス”を
存分に楽しませてもらいました。

テーマパークのショーとはちょっと違う。
また、五輪などの競技会ともちょっと違う。
言うなれば『部活動の究極形態』！？

見ていて実に気持ちいい、すがすがしい、そんな発表会でした。


特に「集団行動」には大きな拍手が送られていましたね。

スポーツは素晴らしいな！

もし、ワタナベが子どものころに見ていたら、
日体大への進学を志したかも。。。

日本体育大学のみなさん、宇都宮スポーツ振興財団のみなさん、
ありがとうございました！