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宇都宮の東側も、今では考えられませんが、広範囲が田んぼだったんですよね。子供の時は、竹でそれはそれは大きな櫓を作って、ビックリするくらい大きな火のどんど焼きに参加しました。その時は、熱さに耐えながら、出来るだけ近くまでいって、土に繭玉の枝をさして、焼いたんですよね。
八坂神社では、こんなカラフルな繭玉で、数や、大きさで値段が変わりますが、300円から販売していました。係のおじさんが焼いてくれます。
ホームページ 八坂神社
この火で焼いた団子を食べると、一年間病気をしないって言われているそうです。炙ってもらったお団子は、香ばしくてもちもちしていて、懐かしい味!インフルエンザの注射もしたし、炙った団子も食べたし、今年も健康だね!
近くのバンビーニ夢保育園のお友達もみんなで来ていて、私が中継中に一足先に、団子を炙って食べたら次々に「いいなぁ~~!」の声。とっても元気いっぱいなお友達でした。
写真はお話を伺った、神主の滝口貴史さん。正式な肩書きは「権祢宜」です。
さて、なんと読むでしょうか?