那須高原ＳＡでリスナーさんへキャンペーンを考えていただきました。

このタンブラーを購入いただくと、エコバックも無料でつけちゃう。

「ラジオを聴きました」を忘れずに。先着５０名様です。

右は、副店長の丹（たん）さん。ＳＡは珍しい苗字率が高い気がします。「どこ出身なんですか？」と、またも、リポートと関係ない質問しちゃった。ちなみに九州でした。

タンさんがタンブラーを･･･

タンブラーも、エコバックも、那須高原ＳＡのオリジナルデザインなのです。パリの地図の街並みみたいなデザインで、地名もローマ字で書かれています。

ちなみに、エコバッグの一つにサインを頼まれたので、書かせていただきました♪えへへ

那須高原ＳＡはスマートＩＣ付きなんですけど、案の定、何も考えずに、普通に駐車場に停めてしまったぁ･･･！！そうだったのかぁ。

ポップな看板が教えてくれた「なんだぁー降りてからも利用できたんだぁ」

スマートインターの出口は、一見パーキングの中に一緒にあるように思いますが、パーキングに入る手前にあるのです。降りる選択をしないで、一旦パーキングに入ってしまうと、逆走になってしまうので、降りられない仕組みなのです。


逆走はできませんので、那須高原ＳＡ下り線から、（白河ＩＣはすぐですけど、）白河まで行ってＵターンして帰ってきました。次からは、後のことまで考えて停める場所を決めよう。

優しいマクロビスクールに行っています。一月に２回くらい。


とにかく、驚くことがいっぱいで、料理の意味が分かるというのが嬉しい。

前回は、生でも美味しいホワイトトウモロコシ・おからのサラダ・人参サラダ・玄米五目御飯でした。

基本的に、塩と醤油しか使わないから、何だか簡単。マクロビ教室には珍しいアバウトさで、私でも出来る。大さじとか小さじとか言わないんです。ドバっと入っても、ま、いっか･･･って感じで（笑）

すごい話ですが、日本人は、不慮の事故などで、海外で人知れず死んでしまっても、なかなか腐らないんですって。（先生談です）それは、体に、血に・肉に・食べ物から摂取した保存料などが染み付いているから。

こちら、秋刀魚を焼いてから、土鍋で玄米と一緒に炊いた「秋刀魚の炊き込みご飯」

ん？これぞ「さんまのまんま」！！

もちろん、理由は一つだけじゃないと思うけど、アトピーとか、ちょっとしただるさとか、頭痛、肩こり･･･色々な事が自分が体に入れている食事に結びついていることに、案外意識が向いていない！（アトピーはマクロビで治った方がいっぱいいるんですって）私も、今まで、好きなものを、何も考えずにきまぐれに食べてました。

だから、保存料のない食材を採ろうとすると、と～～～～～～っっても難しいことに驚きます。ない。どの食品にもたいていカタカナの科学の力が働いているんですねー。

今回は、さんまのまんまと大根ステーキ・大根餅・枝豆と野菜のスムージー・ヒヨコ豆のパテでした。この色合いが、マクロビって感じだよね～。とはいっても、マクロビは地味だし、薄味だし、男性やお子さんにはなかなか理解してもらえないことが多いようで、一緒に参加した奥様は苦労してました。一人暮らしなら、好きに作れるけど、家族も同じじゃないと大変だよね。

ステンドグラス美術館に行ったら、ちょうど、実際の結婚式が行われていて、チャペルの上の方から静かに、こっそり見学することができました★☆

ステンドグラスを見る前から、外観もステキ。一つ一つ色の違う連歌の壁には、ツタが這っていてとてもクラシカルな雰囲気。古き良きイギリスの教会ってこんな感じなのかなぁ･･･。

私は、結婚式の司会をよくさせていただいていますが、それは披露宴であり、教会に入る事は滅多にないんです。

披露宴でも感涙する場面は沢山ありますが、チャペルの雰囲気はまた違いますね。特に、新郎さんが先に入場して、後からお父様と腕を組んで花嫁さんが入場してくる場面は、何の説明が無くても、一歩一歩、一つ一つのシーンが胸に来るものがあります。

全然知らないお二人だったけど、聖歌隊の生歌の中入場してくるシーンはじーん。生歌ってステキ。

自分が結婚するなら、日本人だし、三々九度の神前式かなぁ･･なんて思っていたけど、このシーンを見るとやっぱり、いいなぁ～★って思います。

祭壇の正面には、美しいステンドグラスから、赤や、青の光がこぼれて、感動的なシーンが一層、神秘的に見えました。こういうシーンを一般の方に見ていただきながら、想像してもらえるシステムって素晴らしいと思いました。

カラのチャペルを見るのと、実際のシーンを見るのとでは、やぱりイメージが違いますもの。

既に式を挙げられた皆さんは、「コレはやって良かった」「やっておけば良かった」とかありますか？もし、自分だったら･･･和風にするか、洋風にするか･･･う～ん。なかなか決められそうにありません。

取材でもお邪魔したことのある、トリックアート迷宮？館に行ってきました。

やっぱりみんなで行くと楽しい♪

？館では誰もが手品師になれるのです！！

か、か、体はっ･･･？！

でも････






サイズが合わない人が行うと、こんなことになってしまう場合も･･･


ちょっと小さすぎた模様です（くみっきー）。

手品しっぱい。

取材でもお邪魔したことのある、トリックアート迷宮？館に行ってきました。

やっぱりみんなで行くと楽しい♪








？館では、誰もが手品師になれちゃうのです。

か、か、体はっ？！






でも････





サイズが合わない人が行うと、こんなことになってしまう場合も･･･

ちょっと身長が低すぎた模様です（くみっきー）。

手品しっぱい。