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私は、あの辺り、宇都宮の福田屋に行った帰り、渋滞を避けるために裏道としてクネクネ走った覚えがありますが、袋小路になっていて、慣れるまでは、ちょっと迷う?あの、住宅街の中にあります。もしかすると、本当にすぐ横を通ったことが何度もあったかも知れないのに、気が付かなかった…。
行って見れば分かります。車で通り過ぎたんじゃ、2F部分しか目に入ってこないんですよね。ちなみに、洋風の住居だったものを改装したので、2F部分は洋風なんですよ。
でもCAFEのある1Fは、あの八ツ場ダム近くの古民家から集めてきた古材を、特別な大工さんに経ててもらったそうで、思いっきり「和」を想像していたんですが、これが、見事に裏切ってくれて、新鮮でした。
和と洋の中間を上手にとった感じで、古めかしさはなく、カッコイイ!と思いました。
オーナーの鱒渕さんはお客様を家族だと思って過ごしたいという思いで、心配り満点。8月末にオープンしたてだというのに、80代のお客様まで虜にしちゃっています。
大人も行けるCAFEがないなら、作ろう!と奮闘して、裏路地にぴったりの、素敵なCAFEが誕生したんですね。
詳しくは、B-UPのホームページ(明日以降はバックナンバー)からも見てくださいね~。今なら珈琲or紅茶をオーダーすると、こんなケーキが付いてくる!OPEN記念のプレゼントだそうです♪
PS.8時ちょっと前の「とろろ」の一言が好きです。というメールを番組にいただきました。元気になってもらえたら、何かが伝えられたらと思って、短い時間に納まるように頑張って考えてよかった~(>▽<。)とろろもメールに目を通しておりますよ~、ありがとう。